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レベル1の勇者が乗り込んできたんだが。  作者: 宇部松清
第4章 レベル1の勇者・おまけ
29/39

【序】出張から戻ったら、新妻が消えていたんだが。

おのれエキドナ

 まぁ何やかんやあったものの、吾輩は先生――元勇者アウロラことイルヴァ・ビョルクルンドを娶ることとなった。


 結局、吾輩の名をすべて読み上げるのに1ヶ月半かかってしまったものの、式は滞りなく終わり、めでたしめでたしのハッピーエンドである。


 しかし、読者諸君は、そのハッピーエンドにも続きがあることを御存知だろうか。

 我々からしてみれば、結婚などというものは単なる通過点のひとつなのである。ハッピーエンドのその先も、物語は当然続いているのだ。


 さて、我が愛しの(こう言えと強要されているのである)新妻なのだが、出張から戻って来てみると、どうにも様子がおかしい。


 様子が……というか、何ていうか、いないんですけど。


 その代わりにそこにいるヤツ! お前誰だ!


 それから、もうこれだけは言わせてくれ。


「おのれエキドナ!」


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