↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
永大と利介の物語  作者: 西木くん改
PR
1/1

始まる物語

ある時《とき》二人《ふたり》の命《いのち》がお腹《なか》の中《なか》に宿《やど》った。

父親《ちちおや》の姉弟《きょうだい》は勝手《かって》に頭《あたま》の中《なか》で、兄《あに》を永大《えいだい》、弟《おとうと》を利介《りすけ》と名付《なず》けた。そこから想像《そうぞう》の世界《せかい》が広《ひろ》がっていった。

永大《えいだい》は顔《かお》は良《よ》くないが、頭《あたま》は物凄《ものすご》く良《よ》かった。利介《りすけ》は、イケメンで、チャラいところの方《ほう》が多《おお》かった。

従兄弟《いとこ》とは11歳《さい》年《とし》が離《はな》れていた。従兄弟《いとこ》は建築事務所《けんちくじむしょ》で働《はた》いていた。その時《とき》、永大《えいだい》は、有名大学《ゆうめいだいがく》1年生《ねんせい》で、利介《りすけ》はすこーし有名《ゆうめい》な高校《こうこう》を卒業《そつぎょう》して、従兄弟《いとこ》の建築事務所《けんちくじむしょ》で、バイトをしていた。

「にーちゃん金《かね》ちょ〜うだい」

「この前《まえ》もやっただろ。もう使《つか》ったのか?」

「パチスロやった。あの店《みせ》当《あ》たらないように仕組《しく》んでるわ。絶対《ぜったい》」

「当《あ》たり前《まえ》だろ。ぼんぼん当《あ》たったら儲《もう》けられないだろ。まあ、小遣《こずか》いが欲《ほ》しいなら真面目《まじめ》に働《はたら》くんだな。」

「ケチ」

「世《よ》の中《なか》そんなに甘《あま》くないからな(笑)」

「{(-_-)}」

その頃《ころ》永大《えいだい》は学校《がっこう》で勉強中《べんきょうちゅう》だった。教師《きょうし》が永大《えいだい》をあてた。

「ここ解《と》いてみろ」

「はい」

コツコツカキカキコツコツトン

教室《きようしつ》が静《しず》かだったので黒板《こくばん》にチョークが当《あ》たる音《おと》がやけに響《ひび》いた。

「よろしい」

「おーお」

クラスメイトから驚《おどろ》きの声《こえ》が上《あ》がった。

永大《えいだい》はクラスの中《なか》でも飛《と》び抜《ぬ》けて頭《あたま》が良《よ》かった。

感想、ブックマークお願いします。

あと振りがな全てに付けましたが、いらなければ感想からお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。