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神の刻印  作者: そあと
第1章 友達
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第2話 友達って何?

「あ・・・」

今気づいた。声に出ていたらしい、しかも否がいる時に。

でもそれがわからない。友達とは何だろう。よく分からない。

ぼくは頭を傾げながら聞いた。

「友達ってなに?僕友達がいないからよく分からないんだ。」

否は、頭を掻きながら顔を上げていった。

「友達って話し合えるから友達って言うんじゃないのかな?私辞書じゃないから分かんないよ。」

否はくすっと笑いながら前を向いて消しゴムをいじり始めた。

僕は、その意味を考えながら深く目を閉じた。


話し合えるから友達・・・

それって話し相手じゃないのかな?

だってそうじゃないか。

CMでもよく保険会社の人と話し合ってる感じのヤツ見たことあるし。

まあ僕には関係ない。

話し合える人いないし。


‐キーンコーンカーンコーン‐

ベルがなった。さて次は国語の時間だ。

今日の授業は話し合い。

隣の人と話し合って友達とは何かを語るらしい。

難しいことだなと、僕は頭を掻きながら教科書を開いた。


『友達』


なんだよそれ

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