第七章45 【2月14日/初等部4年生活動中】10/【超越】と【謎】のアップデート再び6
【超様謎同率第1位21】/存在の中に存在を隠しその中に存在という形でマトリョーシカの様に存在を隠していく事でその最も奥にある何かが圧縮されて超謎変化をもたらす限界【存在隠匿限界大突破超過謎変最終形態】、
【超様謎同率第1位22】/それが存在している事が証明する事は完全に不可能な超絶謎次元【存在証明完全不可能超絶謎次元】、
【超様謎同率第1位23】/一箇所に集まる事は決してないが、もしも一箇所に集められたら超謎のジャンルでの最強の一角になるとされる可能性【収集不可能超様謎頂到達点】、
【超様謎同率第1位24】/他の【超様謎】の【同率1位】に含まれない、全ての事柄に該当しない全てに対しての例外的な超謎【超越様謎完全例外他様変妙事柄】、
【超様謎第25位】/何から何まで違う存在何【あらゆることが違うモノ】、
【超様謎第26位】/究極の【超越】や【謎】とされる何か【究極超謎当事者】、
【超様謎第27位】/究極の【超越】や【謎】などの血縁者の様なものとされる存在【究極超謎類縁者】、
【超様謎第28位】/名前を偽っている究極の実力者/本物とされる何か【名を偽る究極の本物】、
【超様謎第29位】/際限なく【超越】や【謎】などを再現なく呼び込む存在(女体)【捨てるべきいらない娘】、
【超様謎第30位】/【超越】や【謎】などを再現なく呼び込む存在(一般者)【超謎何を呼ぶ者】、
【超様謎第31位】/有名な特別な意味不明の事柄【フェイマス・オブ・スペシャル・ナンセンス】、
【超様謎第32位】/この世界で最も超えて最も謎めいている存在の証【最超最謎証明証】、
【超様謎第33位】/絶対の絶望の前のぬか喜び【レイズ・フォルス・ホーパー・アブソルート・デスパイヤー】、
【超様謎第34位】/貴重な神話の中の更なる神話【モア・ミス・オブ・プレシャス・ミス】、
【超様謎第35位】/神話を超える物語【真深話】、
【超様謎第36位】/人智を越えた想像を集める存在【寵愛想集家】、
【超様謎第37位】/究極のぬいぐるみとされる【最果て超えのぬい】、
【超様謎第38位】/誰も認知する事が出来ない夢の中で現れる?迷う群れの謎とされる【無名夢迷群謎】、
【超様謎第39位】/閉じられた世界に存在するとされる何か【閉じた世界居】、
【超様謎第40位】/全てを飲み込み全てを塗り替え、全てを塗りつぶす理解不可能の闇【核闇果何】、
【超様謎第41位】/あらゆるものごとが通常ではあり得ないなにごとかにすり替わっている【全てが異なる違界の理】、
【超様謎第42位】/【不知】の別名であり【不知】の状態全部をさした言葉である【未定裏反】、(【未定裏反】以上の順位のものは【不知】より出でて【不知】よりも【不知】である謎であり、超とされている。)、
【超様謎第43位】/襲名する事で謎を纏う事になる【謎変銘家の襲名】、
【超様謎第44位】/謎の海の深淵【深淵真層海謎】、
【超様謎第45位】/謎を集めた不思議な園の総称【秘密の花園/離謎園】、
【超様謎第46位】/言葉などで表現する事が出来ない何かの総称【逆現】、
【超様謎第47位】/限界を超えた先にある超絶芸術、【アンノウン・エクスプレス・アート/未確認表現芸術】とそれを生み出す、【アンノウン・エクスプレス・アーティスト/未確認表現芸術家】/【アンノウン・エクスプレス・アート・ミュージアム/未確認表現美術館】/※【ミステリー・テラー】の認識内での【謎の第2位】、
【超様謎第48位】/特定の条件が揃ったら出現したり消えたりする最も珍しい種類とされる超越した力を持った謎【稀有珍妙何】、
【超様謎第49位】/理解出来ない正体不明の魔法やテクノロジー【未知数究極魔法&テクノロジー/アンノウン・アルティメット・マジック&テクノロジー】、
にアップデートされたのだった。
これらが全て公表された事に伴い【造超想主】と【造謎想主】は【超態至】を77類から100類に、【謎歪虚】を66類から85類に、【超様謎】を49類から72類に増やすとしている。
これらは公表と秘密の増加のいたちごっこである。
追うだけ無駄なのだ。
追えば追うだけ全く際限なく増えていく。
なのでこれ以上、追わない事が最善策。
【超越】と【謎】を増やさない事につながるのである。
だから、これを追うのはもう止めよう。
これらは目の前に来た時だけ個別に対応するのがベストアンサーなのだ。
とは言え・・・【芳一】よ・・・繰り返すが、色ボケして【デート】などにかまけていて本当に良いのか?
事はだんだん切迫してきている。
待ったなし。
一刻も早く【覇王】を決めなくてはならない状況が来ている。
もはや、現状は、尻に火が付いた状態と言えるのだ。




