ツヨイモノガカツ!
僕は、それを見ていた。
「何、用ですか?」
「盗人では、ござりませぬ!!(゜д゜;)」
「父さんタイヤを冬用に変える間、話し相手になってくれよ♪」
「えー………わかったよ…。」
「ムクムクが、ちゃんとカットしたら、あんなに小さくなっちゃって……どこか、大変なトコ、切られてないかしら(汗)」
「落語、聞きに行ったら本当に面白くてさ!どの演目も本当に素晴らしかったんだけど、俺的には、幽霊が出るから気をつけて……と言われ、男は、おっかなびっくり、歩を進めるんだけど、その歩みで遭遇するものに、ビクッ、ビクッ!ってなるものの、『なんだ、幽霊なんて結局、いないじゃん』と思った時、最後の最後に、それらしきものに会う、っていう話が俺にはツボだったんだけど演目名が分からないし、調べようがない…」
「……また、またさ、どこかで聞けるといいね!!」
「狂気ジミテいた……そういうものをアイツはモッテいた……俺達がマブク生きてた時、お前の確かな話が今の俺に良い影響を及ぼしている」
隣の家に塀が出来たらしくて……
ノンタと一緒、ノンタと遊ばなきゃ♪
あの、隣の家に……
南~~♪♪
だから、隣の…
アナタが、「ダルいな……」ってボヤイたら、
気の持ちようじゃないかしらん♪♪♪……記念日。
「……止めた方がいい………あそこは、ほぼ皆から、ジャムおじさんのパン工場と呼ばれているトコロだ…」