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不死属性の生き方  作者: ひみゃらや山脈。
第三章 魔大陸編
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第二十五話 陰謀の先

 悲しいお知らせです。

 私は調子に乗ってしまう癖があるのです。

 理解はしていました。

 でもね、チャンスが来たらそりゃ考えなしに突っ込むことくらいしてしまうじゃないですか。

 私は悪くありません、

 まさか攻撃したところにワープポイントがあって、なんだか知らないうちにワープさせられるなんて想像できませんよ。


 私はさっきまで比較的温暖な地帯にいました。

 魔大陸の各地方がどんな気候なのかなんてわかりません。

 少なくとも暖かい地区の隣に寒い地区があるなんてファンタジー気象はあり得ないでしょう。たぶん。


 私は今、雪がしんしんと降る場所にいます。

 グラルに教わったラライヤから魔王城に至るまでの道程にはこんな気候の場所がある、と聞いていませんから、ここはラライヤから離れた場所だと私の灰色の脳細胞は告げています。

 そうです。なんだか大分離れたところにワープさせられたのでしょう。


 私があの憎たらしい黒ローブの男に魂を込めた貫手を放ったときに転移させられて、気がついたら雪に埋もれていました。

 ええ、悔しいです。

 次にあったらぶっ殺してやります。

 ただね、これだけは言いたい。



 寒い。



 俺は転移してから今まで、現実逃避しながらガタガタ震えているが、当然救助なんて表れるわけもなく、一人でいる以上なんとか自分でしなければならないのだろう。

 孤独は辛いね.....


 とりあえずビバークというやつをやった方がいい気がする。

 えーっと、たしか雪に穴を掘って中に入るんだっけ?

 うろ覚えの知識を頼りに地面を掘る。掘る。掘る。

 だいたい2メートルほどを吸血鬼パワーをここぞとばかりに発揮して掘る。

 そしてそこから横に掘り進み、寝るスペースを作る。

 そこに横になる。これぞビバークである!たぶん。

 生き埋めが恐いのでペタペタして天井の雪を固めると、中はなんだかカプセルホテルみたいだ。


「『燃える』、『炎』」


 魔法でふよふよ浮く炎を生み出す。

 この炎は消火しなければ消えないものなので暖まるなら最適だ。

 酸素じゃなくて魔力で燃えてるから酸欠も怖くない。

 なんだか魔法を使ったのは随分と久しぶりだなあ。


 中に入って暫くすると暖かくなってきたが、天井がポタポタ溶けてきている。溺れ死ぬのも嫌なので雪を保護することにする。

 魔力で蓋をしてやればまず状態は変わらなくなるのだ。

 これを利用したエーテルボックスだかなんだか言う名前の冷蔵庫みたいなやつが売ってるらしい。中にいれると物が腐らない。素晴らしい技術だ。


 暖かくなってくるとなんだか眠くなってきた。

 吸血鬼はあまり休息を必要としないが、昨日今日と大分やんちゃしてしまった。再生能力をあまり使うと睡眠が必要になってくる。

 誰にも気を使わずにいられることが一人のメリットだな。

 夜中に襲われても俺なら撃退することが出来るから見張りをする必要もない。




 目を覚ます。

 いやはやここはなかなか快適な空間だ。棺桶みたいなので吸血鬼的な雰囲気もあってグッドだ。

 もう少し休みたい気持ちをぐっと堪えて起きることにした。

 しかし、ここで気づいてしまう。


 どうやって出よう。


 天井は当然塞がれており、足元から掘り進んだのだが、そこも塞がれていた。

 生き埋めですね、わかります。


 しばらく悩んだが面倒なので一気に吹き飛ばすことにした。

 50%解放して抑えられていた魔力を体に凝縮してから一気に解放する。命名フラン爆弾だ。金色にキラキラと見えるほど濃密な魔力が一気に爆発させられると、俺の周りの保護された雪も含めて吹き飛ばす。

 あまりの威力につむっていた目を開けると、そこには俺を中心にしたクレーターが出来ていた。

 だいたい100メートルは吹き飛んだようで、隕石の落下地点のようになっている。

 ....この技は当分封印だ。



 蟻地獄のような穴を抜けて上に上がると、雪もやんだみたいで、陽光を反射して綺麗に光る雪景色が見えて、それに見とれる。

 昔、家族で長野に旅行に行ったとき、これと同じような景色を見たことを思い出した。

 鼻の奥がつーんとすると、涙が出てくる。

 正直に言うと、日本の家族に会いたい。

 だがもうこの世界に住むと決めたのだ。これはいらない感傷だ。切り捨てなければ。


 俺は涙を拭うと意識して思い出さないようにする。

 忘れようと思えば簡単に忘れられるのだ。家族への感傷なんて下らないことだという証拠だろう。


 ざくざくと雪景色の中を進む。

 反射する光で目が攻撃されている。たしか雪目と言ったっけ。

 傷ついた角膜はかってに再生されるので構わないのだが、眩しいものは眩しい。

 サングラスなんて持っていないので、レイとレイナに使った変装の魔法を応用して光を屈折させる実験をしながら歩く。

 むずかしいもので、そのまま術を使うと何も見えなくなってしまう。

 紫外線、の魔法文字はUVカットの眼鏡の記憶と普通の眼鏡の記憶を比べてみたり、その記憶と太陽光の魔法文字を比べて見たりしてなんとか発見することが出来た。

 虚空を見てぶつぶつ言ったり唐突に太陽を直視する俺の姿は完全にお薬をキメてる感じだが、周りには誰もいないので構うまい。

 俺は孤独を武器にする一匹狼だ。


 と、まあ屈折魔法をアレンジした作り出したのだが、なかなか使い勝手がいい。

 この魔法は海に行くときには必須だね。


「『屈折』『屈折』『屈折』」


 いろいろアレンジしているうちに、鏡のようなものを作る魔法が出来た。

 (ミラー)!とか叫ぶとなんかかっこいいね。


 と、まあ魔法で遊んでいると、まったく変わりのない美しい銀景色にも終わりが来た。

 海だ。


 これがもし別の島に転移したー、とかだったらもう泣ける。

 俺は渡海だけは無理なんだ。ほんとやめて。

 信じてるよ、転移の神様。

 俺をフェリシアさんと合わせたあなた様は偉大な神だ。いじわるはやめてくれよ。


 いくら海岸線を歩いても町も村もなーんもない。

 なんだか心が折れそうだ。

 これまでも体がバラけたりと散々な目に会っていないかつての俺ならもう心は折れているだろう。

 だがしかし、今の俺の心は鋼。このくらいでは諦めない強い心だ。

 心なんて目に見えないんだから鋼だと思ってるうちは鋼なのだ。


 ざっくざっく音をたてて歩くこと2時間ほど、朝食兼昼食の血を水筒から飲んでいると、なにやら喧しい音が聞こえる。

 これはあれだ。いわゆる戦闘音だ。


 なんとなく興味をそそられて走って音の方へと向かう。

 魔獣と魔獣の戦闘だったらとりあえずおやつに戴くとして、魔族が戦ってたりしたら是非現在位置を教えてもらいたい。

 意気揚々と向かうと、そこには青髪の少女とキモくてデカい蛙が戦っているというエロ同人みたいな光景があった。

 ちょっとわくわくしつつ見ていると、蛙さんは少女をぱっくり食べてしまいたいようだが、少女が巧みに操る小刀がそれを阻止していた。


 刀、そう、刀なのだ!

 刀は厨二の魂であり、男のロマン百選にも選出されるエリート武器。

 ぜひほしい。使いたい。

 よし、あの女の子と接触しよう。

 とりあえずキモい蛙くんにはご退場願うとしよう。


 方針を決めた俺は、雪玉を思いっきり握って作ると、40%解放、蛙に向かって投げた。

 美しい投球フォームで放たれた雪玉は音速で蛙へまっすぐ進むと、頭を貫通して、少々お見せできないとろとろしたあれがあれな感じでぶちまけられた。

 唖然としている少女へと手を振りながら敵意はないことをアピールしながら近づく。


「やあやあ、危なそうなので助太刀したよ」


 魔族には敬語を使ってはいけない、という助言通りにがっつりタメ口で話す。

 少女はそんな俺をじっと綺麗な金色の瞳で見る。

 しばらくじーっと見たあと、ジトッとした目をした。


「助けを頼んだ覚えはありませんし、この刀は渡せませんよ」

「ああ大丈夫大丈夫、作ってる所に案内してくれればい、い...から?」


 あれ?俺刀について言ったっけ。


「あなたは随分と無防備な心ですね。どちらにしても試練の獣を横取りされた以上ついてきていただきますが」


 無防備な心って口説き文句かよ。


「ば、バカじゃないですか!口説くわけないじゃないですか!あなたは同じ女ですし私にそんな趣味はありません!」

「いや、俺男なんだが」

「嘘をついてもわかりますよ。あれ、嘘じゃないんですか?吸血鬼?通りで」


 なんだかすいすい話が進むのは楽だが、違和感が拭えない。

 たぶん心を読んでたりとかそんなんだろうなーとは思うが。


「あれ、あなたは外の人間なんですか?え、ラライヤから来たのですか?それはまた遠くから遙々とご苦労様です」


 ああ、このままだと俺の個人情報が丸裸になるレベルですいすい心を読まれている....


「ああ、隠したいと本気で思っていることは私では読めませんよ。長老なら読めると思いますが」


 あ、そうなんですか。

 ひと安心だ。


「あなたは黒いローブを着た人に襲われてここまで転移させられたんですか....転移を使うと言うことは高位の魔獣使い(テイマー)ですね。あれは契約なしで使った場合はどこに飛ぶのか分からないものですのでわざわざ他人にかけるというのはどうもおかしいですが」


 ふーん。

 このお嬢ちゃんはなかなか頭がいいなあ。


「ところでこれ、どこに向かってるの?出来ればさっきの蛙の魔石欲しいんだけど」

「ええ。魔石でしたらあなたが危険でないと判断されれば貰えると思いますよ」


 いやあ、俺が危険だったら危険じゃないやつなんていなくなるよ。


「何にしても私の試練を邪魔されたんですから申し開きにあなたを連れていかなければなりませんから」


 試練ねえ。

 あんな雑魚蛙で試練になるのかね。


「あの蛙は中位の上に位置するレベルですよ?充分強者です」


 今の俺が雪合戦をやったらマジで合戦になってしまうな。

 少し自重しよう。


「あなたは吸血鬼らしいですが吸血鬼とはみなそのような力を持っているんですか?」

「な訳ないでしょ。もしそうなら吸血鬼王国が世界制覇してるよ」

「ですね。ところであなたは私の力が怖くないんですか?」

「あんな蛙一匹倒すのに苦戦する女の子の力は怖くないなあ」

「違いますよ。心を読む力のことです」


 ふむ。怖いもなにも戦いの場で俺の動きをいくら読もうがスピードで劣っているなら負けるわけもなし。怖がる理由にはほど遠いな。


「はーっ、あなたは戦うことばかりなのですね」


 なんだか呆れられてしまった。


「少なくとも読まれて痛い腹がないうちはなにも怖くはないよ」


 まあ勇者、とかバレたらちょっと面倒くさいけど。


 俺の言葉に納得がいったのかしきりと少女は頷いた。


 雪の中をそんな他愛のないことを話ながら進むと、やがて小さな村が見えてきた。


「ここが私たちサトリの村。ここで長老に会ってもらいます」


 マジかよ。サトリだったのかよ。

 俺は俺でも聞いたことのあるメジャー妖怪との出会いに今日一番驚いた。


 ◆


 サトリの村はなんというか普通だった。

 みんな普通に話しているし普通に畑を耕してる。こんなくそ寒い場所でなにが採れるのか知らんが。


 そんな彼ら、あるいは彼女らは俺をじっと見ると、笑ったりと良好な反応だ。

 サトリらしくなにか悟っているのだろう。


 そんな思考をするとぷっと吹き出すサトリもいるのでなんだか面白い。


 とまあ、ほんわか優しい雰囲気に包まれながら俺は見世物のように少女に連れられて歩いていった。


 とくに古い日本風な民家に案内される。

 この村は全体的にどこか日本風な茅葺き屋根だ。

 なんだかホッとする建物だが住人は青い髪に金色の瞳なのが台無しにしている。


 偉い人なのに古い家でいいのか、と思わないでもないけどなんか民族的な理由があるのだろう。


 古い家の前に門番がいる、とかそんなことはなく、ノーチェックで入ることが出来た。

 防犯意識....


 中に入ると、畳の臭いがする。

 やはり日本風だなあ、てかここだけ日本じゃん。

 ほうじ茶とか出てきたらテンション上がりすぎて死んでしまうかもしれぬ。

 お茶うけは煎餅でお願いします。


「よい、許すぞ。試練はやり直し。その男に魔石はくれてやれ」


 いきなり話の核心に触れるおっさんが床の間には座っていた。

 おそらく一瞥で何もかも掴んだのだろう。と言うことはこのおっさんが長老か。

 長老と言うには若い。

 だいたい40程の無精髭を生やしたおっさんだ。


「ふむ、ガキ。フェリシアの血族ならば血のコントロールくらいしろ。始祖であるお前の滅びはお前だけの滅びでは済まないんだぞ。ルゥ、長老の命令だ。そのガキをサポートしろ」

「へ?長老、私はまだ一人前ではありませんしそれに」

「ああ、文句もすべて分かっている。それはお前だってよく知っているだろうが。それとガキ、精神防御をフェリシアと同じだけ出来るようになれ。そうすればお前も俺の無二の友になる」


 この長老さんは何もかも見通した顔をして実際に何もかも見通しているのだろう。

 それはたまらなく孤独なんだろうな。


「ガキ、分かってるじゃねえか。ならフェリシアと同じ座に上ってこい。お前は始祖だ。俺程度の心読も防げるだけの素質はある」


 長老さんは少しだけ嬉しそうな顔をする。


「やはりなかなか見所があるな。かなり歪だが夜の王になれるだけの才を感じる。おい、ルゥお前のすべてをもってこいつを支えろ。それが成ったらお前の目的も叶う」


 その言葉を聞いたルゥはハッとした顔をすると、うつむいて口を引き締めた。


「....わかりました。その任、受けます」

「ああ、それでいい。ガキ、お前の望む刀匠はルゥに聞け。ルゥ、刀は無料で打たせろ。出来るまではそのガキはこの村に置け。世話役はお前だ」

「はい、それでは(たく)ということで村中に報せましょう」


 ....なんだかよく分からないうちに話が進む....

 どうやら俺はこの村にしばらく置いといて貰えるらしい。


「あーっと、長老さん?俺は目的があるんですが」

「ああ、言うな言うな全て分かってる。お前はしばらくこの村にいた方がいい俺は何万もの頭を覗いてきた。俺の予感はほぼ間違いことなんだよ」


 なんだかうんざりした顔をしている。

 同じことを二回言われるうえに分かりきってることを説明する面倒くささかな。


「分かってるならもういいな。用事はもうすんださっさと出てけ」

「分かりました。ほら、フラン早く出ますよ」

「あ、ああ」


 さてさて、そんなわけで長老さんの前を立ち去る俺とルゥ。

 俺たちを見送る長老は、終時めんどくさそうにしていた。



「フラン、気を悪くしないでくださいね」

「ん?」

「長老の態度です。彼は世の中に飽きてしまっているのでいつもあんな感じなんですよ。ただ今日はなんだか楽しそうでした」


 長老さんはその優れたサトリの能力で、心の壁が薄いものの心をすべて読んでしまうらしい。

 それは、人生を読むことに等しく、千人読んでいれば千人の万人読んでいれば万人の人生を知ることと同義だ。

 だからこそ飽き飽きしているのだろう。


「フランは吸血鬼としての心と人の心がありますね。私には人の心の表面しか見えませんけど長老にはすべて見えているようでした」


 俺より俺のことを知っているのに俺に俺の説明をされるのは苦痛だろう。

 ....そういえばなんだか気になることを言っていたな。

『血のコントロール』ね。

 よく分からないが大事なことなんだろうな。


「まあ、とにかく刀匠を紹介しましょう。こちらです」


 俺は案内されるままに歩いていく。

 といっても小さな村なので迷子になることもないし案内されなくても行き着けそうではある。

 まあ黙って案内されるんだが。


「またごちゃごちゃ考えてますね。心の壁を厚くしたほうがいいですよ」

「心の壁ってのはどうやって厚くするんだ?」

「ふーむ、説明しづらいですね.....サトリとしばらく一緒にいれば防御本能が厚くしてくれますのでそれを待ったほうがいいかもですね」


 説明放棄しやがった。


「まあまあ。ここが刀匠の住む家です」


 その家はこぢんまりとした古い家で、その古さは長老の家にも匹敵する。

 ここが鍜冶場だと言われないと分からない。

 案内をおとなしく受けといてよかった。


「カトウさん、お客さんですよ」


 呟いて扉を開けると、中に入った。

 間違いなく今の口上は中に聞こえていないと思うが現地人であるルゥがいいと思うならいいんだろ。


 俺も続いて中に入る。

 一歩足を踏み入れるとカーンカーン!と大きな音が聞こえた。


 高度な音遮断の結界が張ってあるようだ。

 音をここまで遮断することは魔法ではなく魔術でないと無理だ。

 なんともオーバーなテクノロジーでご近所さんの安眠を守っているものだ。


「失礼しまーす」


 一応言っておく。

 マナーは大事だよね。


 その言葉を聞いたルゥは失礼するなら帰れば?といった感じの表情をしている。

 この世界の挨拶はいまいち分からない。


 カンカン言っていた音が止むと、ドタバタ音が聞こえてきた。


「おいっ!今『失礼します』とかいったのは誰だっ!?」


 そんな言葉と共に表れた男の髪は黒、瞳も黒だった。


 そう、日本人だ。


サブタイが決まらないよおおおおお、という悲しみを背負っています。

評価ブクマ感想よろしくおねがいします。


気づいたら文字数が十一万越えてた衝撃ときたら...

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