表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

14/55

十四話 ハーレムライド

チームの顔合わせが終わり帰宅すると、妹はリビングのソファーに座ってスマホをいじっていた。俺が。

「ただいま」

と言うと返事がない。まだ、御立腹の様子だ。一旦、自分の部屋に行って、荷物を置いて、リビングに戻り妹の隣りに座って。

「録画したアニメみて、いいかな」

「別にいいけど、わたし、まだ今週の私の百合、見てないんだけど」  

 ちゃんとお前と見ようと思って、取っといたよ。

「ああ、俺も見てない、それ見るか」

 というわけで、二人並んでアニメを見始めた。少しは機嫌が直ればいいけど。

「にいちゃんはどの子が好み?やっぱり胸の大きな子、それとも主人公の小ちゃな子?」

「どっちも良いなあ、でも、店長も気になってたり」

「にいちゃんはロリコン?」

「いや見た目は小学生、中身は大人かも」

そんなバカ話をしていたら、いつも感じなってきたので。

「あのさ、ゆかり、チームのことなんだけど、親睦を深める為に日曜日、みんなとサイクリングしたいと思うけど、どうかな?確か、お店の方は今週もアルバイトの人が入るから、大丈夫だったはずだけど」

妹は少し、不満そうに。

「前の日曜日は私が唯ちゃんのトレーニングに邪魔しちゃったから、次は二人でと思ってたんだけど」

「悪い、でも、せっかく同じチームになったんだから、ギクシャクした感じは嫌なんだ」

「うーん、確かに部活も心が一つにならないと結果がでないし…わかった。良いよ私は、後で唯ちゃんに聞いてみる」

「ありがとう、そう言えば、お前、部活は?」

「まだ、決めてないけど、通学時間長いし、にいちゃんと同じで帰宅部もいいかな」

「唯は?」

「うーん、考えてないみたい、今は自転車に夢中みたいだし、だから唯ちゃんのトレーニング、お願いね」 

「わかってるよ」

「あっ、ちょっとだけ充電させて、にいちゃんは動かないでね」

 妹は俺に寄り添って、しばらくアニメを見た。俺はカチコチ。


 土曜日はいつものように早朝、赤城山を登った。チーム戦の事もあるので、タイムを意識して登った。畜産試験場の信号までは押さえて、畜産試験場からゴールまでは心拍数は170から180ぐらい、平均速度は時速15kmを目安にした。勾配は料金所跡までが緩いのでその区画はスピード速めで登った。

 昨年の大会だと畜産試験場からゴールまで65分ぐらいだった。スタートから畜産試験場までは15分、これでスタートからゴールまで80分、1時間20分、今年は5分短縮で1時間15分としたい。

 そして、この日の畜産試験場からゴールまでのタイムは67分だった。試走としては悪くないけど、一定なペースが保てなかった。急なところで頑張りすぎで心拍数も上がり過ぎで緩くなったところで力を緩めてしまい、スピードが上がらない、心拍計はタイムラグがあって、まだまだ心拍数に余裕があるから大丈夫だと思っていると上がり過ぎてしまう。一定のパワーを保つにやっぱりパワーメーターがあればいいなあ、と思った。


 そして日曜日、前日までにLINEで待ち合わせ場所と大まかなルートを決めた。

俺とゆかり、唯は通学時の待ち合わせ場所、登坂は高校に入ってから引越したのそうで桃ノ木サイクリングロードの終わりの方の公園、唯と初めてロードバイクで寄った公園で待ち合わせることにした。朝は軽く朝食を食べて、待ち合わせ時間の七時に間に合うように、ゆかりと家を出発した。

 ゆかりの機嫌が気になったが意外と機嫌がいい、もしかして昨日の充電のおかげかなとも思ったが、待ち合わせ場所について、唯の姿を見つけると凄く嬉しそうだったので、唯と出かけるのが楽しみだったのだろう。

 挨拶を済ませて、俺が先頭でサイクリングロードを走り始めた。後ろの二人は楽しそうに話しをしている。バックミラーで確認すると話しに夢中になり過ぎて、並走になりそうだったので、その度に「ここは並走禁止だから気をつけて」とか注意した。

 

 30分ほどして、登坂と待ち合わせの場所についた。登坂の姿が見えたがもう一人、知った顔の女性がいた。

「おっはよう!諸君!」

近藤先生だった。予定では生徒だけで行こうと思っていたので驚いた。俺は

「おはよう御座います。連絡はありませんでしたが、先生も参加ですか?」

「うむ、君たちのやり取りに気がついたのは昨日の夜だったし、突然の参加もサプライズで面白いと思ってな」

 登坂の方を見ると少し呆れて顔だった。唯たちも先生と登坂に挨拶をした。

 表面的には、この間のように登坂の事を睨んだり怖がってはいないように見えた。

 初めて見る登坂のサイクルウエア、下は黒のレーパンにレックガード、サイクルジャージは濃紺に白い横のストライプ、割とピッタリしている。制服では良く確認できなかったが無駄な肉はなく、さりとて筋肉質というわけでなく、女性らしいライン、欠点が見つからない。俺の間抜けな視線が登坂に気付かれそうになったので、視線を登坂のバイクに向けるとイタリアンブランドのカーボンフレーム、クランクにはなんとパワーメーターが付いている。俺は思わず。

「凛、それはパワーメーターか?」

 登坂は一瞬、ビクッとしたが平然を装って。

「そうよ」

 その会話を聞いた先生がニヤリ顔で。

「うん?高梨くん、登坂さんは呼び捨てなのかな?なんかずるいな私の事も菜々と呼んでほしいな」

 一瞬、凍りつきそうだったが先生の一言でその場が和んだ、続いて先生は。

「今日は高梨君以外は女の子で高梨君のハーレムライドだな。でも、皆んな高梨君にくちびる奪われないように注意してね!」

「はーい!」

と女の子たちは返事をした。ゆかりと唯にはウケていたが、登坂はむくれていた。俺の唇を奪ったのは先生でしょうが。


「今日のサイクリングコースは大体分かってます。あまり先生面するのは嫌だし、今日はプライベートなので、私のことは、おねいちゃんだと思って、気軽にしてくれたまえ。それでは出発の準備はいいかな?」

参加メンバーの確認をして。

「安全第一にサイクリングを楽しみましょう。ここから利根川のサイクリングロードまでは交通量が多いから、特に気を付けること。サイクリングロードに入っても歩行者優先で走りましょう。では、先頭は私がしんがりは高梨君おねがい、では、出発します」


 公園をでて西に走り、一時停止を右折し、山田電気の信号を右折してバイパスを西に走る。バイパスは片側二車線だが狭い、片側一車線にして、自転車専用車線にしてほしいと、ここを通るたび思う。

 先頭は先生、次がゆかり、唯、登坂、俺の順で走る。大学病院を過ぎ、利根川の橋を渡ってすぐの信号で反対車線の歩道から河川敷に降りる。自動車教習所の先は砂利道で走りずらいがすぐにサイクリングロードに出た。このサイクリングロードは渋川から海まで続いている。

 サイクリングロードに入って下流に向かう、しばらくは河川敷の公園が続いて歩行者が多いので注意が必要だ。先頭の先生は歩行者を追い越すときに、手前で「おっはようございます!」と大声で挨拶して、歩行者が道を譲ってくれると、「あっりがとうございます!」と声がけする。俺たちも先生を見習って声がけした。一人だと少し恥ずかしいが皆んなで声をだすとなんだか気持ちよい。


 それにしても、唯以外の三人と俺はキスした事があるとは、感慨深い、しかも、現状は誰とも恋人として、接している訳ではない、妹は妹としては仲が良すぎる感があるが、家族だし、キスも性的な物だと考えてはいない、俺からではなく、妹が甘えてきたときなので、ふざけているのだろう。

 登坂は中学のとき、部活で仲良くなり、友達関係から発展して、俺から告白して、登坂の部屋で何度かキスした。ただだんエスカレートしたせいか、登坂に避けられ、しばらく距離を置きましょうと言う事になった。そして、高校に入ってから、接触する機会がなかったし、たまに見かけても無視されるので嫌われたと思っていた。

 先生は不意打ちだったし、恋愛感情が湧く前に先生になったので、そういった事は考えないようにしてる。

挿絵(By みてみん)


 15kmほど走り、玉村の斉田休憩所につき、小休止する事にした。

 東屋の近くに自転車を止めて、俺と妹、唯はトイレに向かった。東屋のベンチには、先生と登坂が向かい合って座って話しをしていた。俺は先生の隣りに座ったところで、先生が。

「高梨君、ハーレムライドは楽しいかな、後ろで鼻の下を伸ばしている顔が浮かんだよ」

 登坂は愛想笑いしている。

「先生、あんまりふざけてないでください」

「ところで、気になってるのだが、登坂さんとは親しい関係なのかな?」

ここは登坂が。

「中学の時、部活が一緒で仲良くなりましたが、高校に入ってからは私も高梨君も部活に入っていませんし、クラスも違いましたので、付き合いはありませんでしたの、二年で同じクラス、席も近いので、また、話しをするようになりましたの」 

 そこへ唯と妹が戻ってきた。

「皆んな、大丈夫かな?高梨さんや中倉さんは30キロ近く走っているけど、お尻とか腕とか痛くないかな?」

ゆかりは。

「ぜんぜん大丈夫です。昨日も唯ちゃんと赤城の大鳥居まで行ってきたんですよ」

「あれ?聞いてないけど、頑張るなあ、唯は大丈夫?」

「うふふ、お兄さんには内緒でした。でも、お尻はやっぱり少し痛いです。わたしも皆んなみたいにパッドがついてるサイクルパンツ買おうかな?でも、わたし、太っているから恥ずかしくて」

「確かに、最初は抵抗ありますわ。でも、一度履いてしまうと快適なので元には戻れませんわ」

「わたしも登坂先輩みたいにスタイルが良ければ良いのですが」

「そんなことないですわ、私も一年まえは今より太ってましたのよ」

「えっ?そうなんですか?唯ちゃん、知ってました?」

妹は少し難しい顔をして。

「う、うん、中学の時の先輩はメガネかけてたし、確かにそうだったけど、それでも綺麗で、でも、高校に入って、久しぶりに会って、もの凄く綺麗になって、びっくりした。しかも、にいちゃんが好きなアニメのヒロインに似てる感じがしたし」

 登坂は照れ笑いして。

「ありがとうございます。それは褒め過ぎですわ。それに、高梨さんもとても可愛いですわ。高梨君は可愛い妹さんがいて羨ましいですわ」

「そ、そんな、私なんて、先輩と比べたら…」

「唯ちゃん、もう、クラスの男子からモテモテなんですよ」

「そうでしょう、明るくて可愛いし、お兄さんも心配でしょうね」

「いいや、こいつは俺なんかよりしっかりしてるし、むしろ、心配されているのは俺の方だよ」

「そうだよ、にいちゃんはだらしなくて、世話が大変なんだから」

「そんなことないと思います。お兄さんは、優しいし、頼りがいがありますよ」

「なんかいいなぁ、高梨君、妹たちと仲良くて、さて、休憩は終わりにして、走りますか、これから先は走る順番を変えましょう。先頭は高梨兄、次は中倉さん、登坂さん、高梨妹さん、最後は私で行きます。では、準備して出発しましょう」


挿絵(By みてみん)


 俺たちは、また、サイクリングロードを走る。先頭は俺だ。スピードを上げないように注意して走る。歩行者は少なくなってきた。

 サイクリングロードは基本、堤防の上だが橋の下を潜る場合には下に降りることがある。福島橋を潜るために川側におり、そのまま、玉村大橋を潜り、また堤防上に上がる道はヘアピンになっている。そこを通る時に少し砂が浮いていたので、「危ないので注意して」と言おうとした瞬間、「キャ!」と声がしたので振り向くと唯が転んでいた。

 俺はすぐに止まって、唯のところに行ったが、先に登坂方が唯に近づいて。

「大丈夫?痛いところはない?」

「だ、大丈夫です。スピード出てなかったし、転んだだけです」

ぱっと見、尻もちついた感じだし、怪我は無さそうだった。登坂が手を差し出して、唯はその手を取り立ちあがろうとしたが、登坂方がバランスを崩して、唯の胸にダイブしてしまった。何という光景だろう。一瞬、動けなくなってしまった。

「登坂先輩、大丈夫ですか?ごめんなさい、私、重たくて」

登坂はゆっくりと立ち上がり。

「大丈夫ですわ、それより、あなたは大丈夫ですの?」

「ぜんぜん大丈夫です」

今度は俺が両手を差しだして、唯の手を引く、「うっ?」重い、俺は踏ん張り手を引いた。唯は立ち上がったが、勢い余って、俺の方に倒れかかったので、唯を抱きしめるかっこうになってしまった。唯は俺に抱きしめられながら。

「ごめんなさい」

「にいちゃん、唯ちゃんもいつまでも抱き合ってない、離れて!」

慌てて離れようとすると、唯が俺に抱きついて離れない。唯は、また。


「ごめんなさい」


と言って、やっと離れた。それを見ていた先生は怪我とかないか確認して、唯の自転車を起こして。

「うむ、自転車も大丈夫のようだな。それにしても、ラッキースケベxスケベだな」

唯は顔を赤くしていた。そして、なぜか登坂も珍しく、顔を赤くしている。可愛い…妹のゆかりは顔を真っ赤にして怒っているけど、先生はにっこり笑って。

「さあ、大丈夫そうなので、走りましょう」


俺たちは再び、走り出す。それにしても登坂はいいなあ、俺も唯の胸にダイブしたかった。でも、抱き合ったし、唯も怪我しなくてラッキーだっかな。


 国道354の橋を潜り、五料橋を渡る。橋を渡ったところで右折して、サイクリングロードに行くのだが、横断歩道はないし、交通量が多くて渡るのが大変だと思ったが、皆んなが揃って止まったところで車が止まってくれたので助かった。やっぱり、女の子だと止まってくれるのだろうか?

 道を渡り、烏川との合流点までいくと川幅が広がって、視界を遮ぎる木も少なく走りやすい。埼玉県と群馬県をつなぐ坂東大橋を渡って埼玉県側を走った方がサイクリングロードの本流で道もいいが、今日は広瀬川のサイクリングロードを走るので橋は渡らない。


 広瀬川との合流点にある公園に着く、ここは唯とお花見ライドでお弁当を食べた場所だ。ここまで来れば後は15キロぐらい、ずっとサイクリングロードだし、皆んなも、疲れた様子がないので無事に帰れそうだ。

 サイクルラックに自転車を引っ掛けて、ベンチに座る。登坂と先生はトイレに向かった。対面するベンチには唯と妹が座っている。

「どう?二人とも疲れてない?」

「ぜんぜん、大丈夫だよ。この間の赤城神社に比べれば、楽ちん、物足りないくらい、唯ちゃんはどう?さっき転んだところは大丈夫だった?」

「ええ、いつものようにお尻が少しだけ痛いけど、大丈夫ですよ」

「ねえ、にいちゃん、家にはいつ着くかな」

「後、一時間はかからないと思うけど」

「だと、ここで休憩しても、十一時前には着くよね。昨日、今日のこと、お母さんに話したら、皆んながよければ、家でラーメン食べてって、だって」

「ああ、お昼には少し早いかもしれないけど、皆んな運動してお腹すいているだろうし」

そこに先生が戻って、唯の横に座る。続いて登坂が俺の横に座る。全員揃ったところで妹が。

「あの、もし良かったら、家でラーメン食べていきませんか?もちろん、家のおごりです」

「やったー♪ラーメン食べたい」

 と先生が嬉しそうに手をあげる。つられて、登坂と唯も手を挙げる。

「じゃあ、家に連絡しますね」

 妹はスマホを取り出し、連絡を始めた。

「なあ、登坂はラーメンとか食べるのか?」

「あたりまえですわ、むしろ好物ですわ」

「なんかそんなイメージが想像出来なくて」

「馬鹿にして、普通に家族でお店に行ってラーメン食べますわ。あなたのお家にラーメンを食べに行ったこともありましてよ」

「登坂先輩、私の家のラーメンどうでした?」

「ええ、美味しかったですわ、濃厚だけれども、しつこくなくて、他のお店とは少し違っていて特徴があるし、お値段もお安くて、なかなかですわ」

ここまで褒めちぎるとこそばゆいが妹は嬉しそうに。

「そうなんです。家のラーメン、凄く美味しいんです」

「ちなみに私も高梨君ちのラーメン、食べたことあるぞ」


 という事で、帰りは家に寄ることになった。利根川から広瀬川のサイクリングロードを北上した。

 家には十一時前に着いた。自宅と店の間に自転車を止めて、皆んなをリビングに案内する。

「狭いけど、適当に座って、ゆかり、メニュー持ってきて」


 女性たちは、それぞれおしゃべりしていて、俺は少し手持ち無沙汰だ。だけど、目標通り親睦は深まった気がした。しばらくして、スマホから「出来たよ取り来て」とメッセージが入ったので、店の方に取りに妹と行く、店からラーメンを受け取り、母さんも挨拶するからと一緒に付いてきた。

 

「いらっしゃいませ、いつも息子と娘と仲良くしてくれてありがとうございます。あれ?皆んな女の子なのね、えーと、唯ちゃん、登坂さんは久しぶりね綺麗になったわね、それと、あっ!自転車屋さんの…あっ、先生、お世話になってます」

意外と顔見知りだった。先生が。

「お母さん、ご馳走さまです。皆んなで押しかけてしまって、申し訳ありません」

「いいえ、いいんですよ。浩之、先生にご迷惑かけるんじゃないわよ。では、ごゆっくり」


挿絵(By みてみん)


 俺たちは皆んなでラーメンを啜った。親睦を深めようという目的は達成した。

 しかし、登坂がどう考えているのかが気がかりだ。聞いてみたいが「あなたとは分かれたつもりなのだけど」とか言われたらショックだし、なかなか二人だけで話す機会がないし。でも、最近は距離が縮まっているので、このモヤモヤとした気持ちからは抜け出したい。

挿絵に挑戦してみた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ