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夜行鬼  作者: 参望
都防衛編/天下・百鬼角狩合戦
108/168

天下・百鬼角狩合戦(4/8)

 午前11時。

 都の郊外は火薬の匂いが立ち込め、土煙で視界が霞み、爆発音や鬼の咆哮、人間達の雄叫び・悲鳴で大分賑やかになっていた。

 

 角狩連合軍側は遠方から弩砲や投石器を使用して牽制しながら、魔除け札で6畳程の安全地帯を各地に作ってそこから接近して来た鬼兵を攻撃する戦法を取っていた。

 しかし、いくら魔除け札があっても、一気に数十匹以上の鬼が結界に取り付けば、結界の機能が限界を越えて停止する。

 それにより最前列の隊は数の暴力によって文字通り潰されて壊滅していた。


 しかし、脅威は数の獄鬼・餓鬼だけでは無い。


 鬼が攻めて来る北側と都の中間地点。

 岳鬼がのそのそとその巨体と地面を揺らして進む。逃げる兵達と、一部逃げ切れず潰される兵達。

 しかし、ある地面を踏んだ拍子に均衡を崩して転倒した。古典的だが落とし穴にはまって転んだのだ。

 しかし大きな巨体が暴れもがき腕を振り回して物や人を吹き飛ばすので、そこから仕留めるには骨が折れる。


 そんな岳鬼の様子を見て唸る者がいる。

 都の外壁のすぐ近くの本陣。


 ここには各隊の上官達が待機しており、そこには兼十の姿もあった。

 無事に枯皮を脱出し、本隊と合流出来たらしい。

 

 「今回の岳鬼、やはり改良されてます。

 天津の時より皮膚が硬く、火を吐く時に爆発物を放り込まれないように穴付きの面頰を装着してます。

 新開発の対岳鬼用の魔除け札は効きますが、それでも完全に動けなくなるには時間がかかるので物理攻撃が怖い事には変わりありません。」


 兼十は腕を組む。

 (時間稼ぎはいくつも用意してるが、岳鬼が壁に取り付いて火を吐くのも時間の問題……。

どんな優秀な結界があっても火だけは防げない。人の密集する都で火は最大の脅威……。)

 「おい、岳鬼は必ず操る天鬼か人鬼がいて、そいつなら奴らを大人しくさせられると言う情報は確かか?」

 「ええ、天津の戦いで確認済みです。夜光さんが倒した女の天鬼がそうですね。」

 「ならば操っている天鬼を見つけ出して、決闘を申し込んでみるか……。」

 「そんな兼十様までそのような無茶を!」

 

 その時、櫓の見張りが叫ぶ。

 「大変です!牛の怪物がものすごい速さで向かって来ます!」


 兼十は防壁の柵から身を乗り出す。

 防壁の残骸や人間を吹き飛ばし、砂煙を捲きあげ猛突進してくる黒い生き物を捉えた。

 獄鬼以上の大柄な体格と角、赤い目、それを見た3秒後、既に外壁との距離は5メートルとなっていた。


 「全員退避!」

 

 急いで安全な方へ飛び込む兵達、破壊される櫓と柵、外壁の隅々まで轟く激突音。

 壁に放射線状の大きなヒビが入り、石の破片がパラパラと落ちる。


 煙が晴れ、二本足で仁王立ちする牛の化け物の姿が露わになる。

 漆黒のビロードのような光沢を放つ筋骨隆々の肉体と長弓を太くしたような立派な角。西洋の怪物・ミノタウロスを想わせる風貌である。


 「また新しい生物兵器か!」

兼十が鉞を、金時隊達が戦鎚や金砕棒を構えて立ち塞がる。


 その時、くぐもった声が聞こえた。

 「ふははっはっはっ!驚いたか!チビッたか蛆虫ども!」

 牛の方からである。


 牛が腰に下げている葛籠の蓋が開き、何かが飛び出す。

 牛の肩に着地したそれは、一本角の少女鬼だった。


肩と腿が剥き出しの動きやすい着物に、肩まで長い茜色の髪を片結びにし、くりっとした目が可愛らしい。が、得意げに腕を組んで足を肩幅に開いてる姿は生意気そうである。


 「私は今は亡き白妙様の一番弟子、人鬼・(あかね)

 そしてこの子は私が育てた闘牛鬼(とうぎゅうき)美濃太郎(みのたろう)!」


 「『闘牛鬼』?鬼なのか?」

 「赤鬼が作り出した合成妖怪だ。見た所、鬼と牛を掛け合わせた妖怪だろう。」

 近くの上官に兼十が教える。


 「先に本陣を潰しに参った!

 恐怖で泣き喚くがいい!フハハハハハ!」

 茜はわざと声を低くして少年のような声で高笑いする。


 「おいっっ!!!!

 お前っっ!!!!」

 兼十が大声を出して指差す。 

 

 「ぃにゃっ!?」

 急な怒声だったのでビックリする茜。その拍子に足を滑らせて地面へ転がり落ちる。

 「やんっ!ぎゃぼへぇーーっ!!」

 可愛らしい声から汚らしい声を出す。

 

 顔を地面にぶつけ、ガニ股で尻を天に向かって突き上げたような格好。ピクピク痙攣している。


 兼十の合図で見ないようにしてやる男達。

 「お、お前達……。後ろを向いてあげなさい……。」

 「は、はい。」


 「モ!モモモッ……!」

  美濃太郎が心配そうに抱き起こし1発顔を殴る。ボキッと変な音がする。

 「はっ!?」

 茜は腫れた頬を摩りながら、慌てて定位置に戻る。

 周りの憐れみの眼差しに、悔しそうに唇を噛む茜。

 「何だ貴様ら!そんな顔しながらどうせ私の美しいおみ足を見て興奮したんだろ!人間の雄は汚い下衆野郎だからな!」

 「いやそれは無い。」

 「おぉおおおんっ!?」

 即答され、逆に傷付く。


 「何故なら、俺達・金時隊は正義と強い筋肉を兼ね備えた『もののふ』だからだ!

 戦場では気を緩ませず、また、女子を思い遣る事は当然!例えそれが鬼でも!」

 両腕を天高く曲げ、筋肉美を見せ付ける隊員達。シャキーン!と謎の効果音が聞こえる。


 「そして俺・兼十は来年、父親になる身!

 妻・月輪以外の女に興味は無い!!」

 胸を張って甲冑のような大胸筋を見せ付ける。


 「やだ兼さんったら……、みんなが見てる前で……。」

 思春期の少女のようなはにかんだ顔でオホホと笑う月輪。

 

 そろそろ終わってくれないかなと、隣国の兵。

 (金時隊って、なんか疲れる……。)

 



 「で、話は逸れたが貴様とその美濃太郎は強いのだな?!」

 

 「当たり前だ!

 この子は獄鬼どころか岳鬼を仕留められる!並みの人鬼どころか下級の天鬼にも負けんぞ!

 貴様らとは馬力が違うっ!!育て方も鍛え方も違うっ!!」


 「ふ……馬力の話をされちゃ黙ってられんな。

 ではそいつの首を貰う!岳鬼を操っている天鬼を誘き寄せる餌として……!

 一対一で俺と勝負だ!」

 兼十は鉞を天に掲げながら前に出た。


 「行くぞ!美濃太郎!

 こんな奴らバラバラのボコボコにしてやるぞ!!」

 茜は肩から飛び降り後ろに下がった。


 「ブホァァア!!」

 まず始めに動いたのは美濃太郎だ。

 腕を曲げ、片膝を曲げて前に突き出し、前傾姿勢。そこから鉄砲玉のように飛び出す。

 巻き起される風圧で旗や物が飛ぶ。


 角先を向け、兼十の心臓めがけて突っ込んで来る。

 

 兼十は鉞を下ろし、横飛びで避ける。

 身体に当たる空気の壁は竹刀で打って来るかのような痛さだった。

 (さっきの直線的な突進を見る限り、この巨体では急に方向転換は出来んはず!

 避けきれたか?!)


 美濃太郎は片足を踏み込み、滑らかに腰を捻って上半身の均衡を整える。

 何と急旋回をしてきたのである。


 「ぬうっ!」

 辛うじて角に腕を絡ませ、刺突をいなす兼十。

 だが、美濃太郎の腕に背中から捕まる。

 「しまった!」


 「隊長!」

 「牛の癖に自分の巨体の動かし方をわかっていやがる!


 壊れかけの櫓の上からあざ笑う茜。

 「使い捨ての餓鬼達と一緒にするな!この子の知能は高い!


 それに普通の牛より蹄や足首周りを鍛えてるからな、負荷なく急な方向転換も急停止も出来るぞ!」

 

 兼十の足を持ち、 旋風の如く振り回し、引きずり回し、岩や壁に何度も叩きつける美濃太郎。

 兼十は両手で頭を守るが、肉から背骨を含む全身の骨に衝撃が走る。


 「ぐぉおおおっ!!……はぁっ!」

 全身打撲で内出血が起き紫のアザだらけの所に、地面や岩で擦ったり抉れたりした肌から血が流れて全身真っ赤に染まる兼十。

 辛うじて骨が折れてないのは、ただ叩き付けられていたのでは無く受身などを取って衝撃を和らげていたからだ。それでも並の人間なら複雑骨折や内臓破裂で死んでいただろう。


 「人間の癖に丈夫なやつ!

 どうした美濃太郎!?お前は人間の言いなりになってるただの家畜じゃ無い!私の自慢の戦士!すーぱー(超)出来る子だ!」

 

 「ブォオオオオオオッーー!!」

 美濃太郎は赤い瞳をカッと開き、茜に応えるように咆哮した。

 兼十を肩に担いで、櫓に登る。地面から頂上までの高さは7階の建物程。


 「お、おい隊長をどうする!?」

 「まさか……!!」

 青ざめ、恐怖で声が出なくなる月輪。


 美濃太郎は兼十が逃げられないように両腕と両足を後ろから固める。

 そして飛び降りた。


 月輪達の悲鳴。

 そして、衝撃音。揺れる地面。飛び散る土や石。


 土煙の中から立ち上がる美濃太郎。

 血を流しうつ伏せで倒れている兼十。

 

 「兼さんっ!!」

 「隊長ーーーっ!!!」


 「どんなに鍛えた所で、それが人間の限界だ……。」

 茜は溺れる虫を見るような無情な表情。

 眉をひそめ、月輪達の前に躍り出る。

 「分かっただろう!これが種族の差!お前達は鬼の力の前に負けるのだ!

 束になってかかって来い!全員家畜のような声を上げさせて殺してやる!」


 しかし、その場の人間達が上げたのは安堵の声だった。


 振り返った茜が見たものは、腕を立て立ち上がろうとしている兼十だった。

 被っていた虚無僧笠が脱げている。

 腫れぼったい赤紫の皮膚で覆われた顔。削がれた鼻と耳。

 彼は昔、鬼によって皮を剥がされ、このような顔になった。


 茜は唾を飲み込んだ。

 彼女は鬼であり酷い怪我を見慣れてない訳では無い。だがその姿で執念の炎を燃やし相手を倒さんと睨む気迫に戦慄した。

 「再生も出来ない癖に、そんな醜い顔になってまで何故生きるのだ……!」

 

 「つ、月輪の姉さん!」


 呆気に取られていると、月輪が虚無僧笠を拾って兼十に駆け寄っていた。

 月輪は彼の頭を抱き、自分の着物の裾を切り裂いて顔の汗や血を拭いてやる。

 

 「おい!勝負の邪魔を……!」

 「笠を被せてあげるだけよ!鬼の癖にそんな些細な事にも文句があるの……?!」

 茜を震えながら睨む月輪。


 「……つ、月輪、戻れっ!!

 俺は死んでも、お前は生きなきゃならん……!」

 兼十は突き放そうとする。しかし月輪は兼十の額に軽く頭突きをした。

 「兼さん……!あの世で後悔の日々を過ごす気?昔、大勢仲間を失った時のように……!そして私があなたの死を嘆いて昔のように泣いて過ごしているのを見る気?そして生まれて来る子に、貴方は負けて死んだと伝えさせるの?

 それだけじゃ無い。百之助様、不動明王様、坂田金時様に枯皮での屈辱を晴らすって誓ったんでしょ!

 ……立って、兼さん!」

 俯いて表情は見えないが、一滴だけ涙の雫が見えた。

 隊員達も信頼の眼差しを送る。

 「月輪、みんな……!すまん……。」

 兼十は月輪の手を握り、笠を受け取って被る。


 「隊長、後ろ!!」

 「ボォファアアアっ!!」

 背後から迫る美濃太郎。


 肉と肉がぶつかり合う音。


 兼十は美濃太郎と手と手を合わせ組み合っていた。

 腕と胸、全身の筋肉が盛り上がり、筋が浮かび上がる。

 美濃太郎が上から下へ押しつぶそうと踏ん張るが、力が拮抗し、兼十は這いつくばらない。

 彼の足元には月輪がいた。

 「兼さん!!」


 「……させるかぁあああああっっっ!!!」


 「何故組み合って力負けせんのだ!人間なのに!」


 「そんなの簡単だ!毎日毎日、何千匹もの鬼と戦いながら一生懸命鍛えたからだ!鍛錬は己を裏切らない……!」

 隊員が声を上げる。

 「この力は無駄なく鍛えた証!絶え間無く戦い続けた証!」

 「鍛えた者には愛を守り通す意志と魂がその筋肉に、不動明王が、金時が宿る!」 


 兼十は美濃太郎の力を少しずつ外へ逃していき、彼の重心を崩させる。

 体勢を崩してる間に鉞を拾う。

 角と腕を振りかざす美濃太郎。


 兼十は角に鉞の突起を引っ掛けて思い切り横に振り回した。

 「ぅおおおおおおぉっーー!!!」

 再び体勢を崩す美濃太郎。

 そこへ兼十の頭突き1発、2発、3、4、5、6ーーまだ入る。

 「ブホッ?!」

 脳天から衝撃を受け視界が霞む。

 腕を振って捕まえようとするが、そこを兼十が駆け上がる。


 駆け上がりの勢いと、鉞を横薙ぎに振る遠心力。

 背中から肩、そして跳躍。


 全ての体重と遠心力が合わさり、分厚い鉄塊が唸る。

 振り上げと共に垂直跳びーー。




 「おおおおおおおぉ!巨鯉の兜割りぃぃっーー!!!!」




 金属の重い激突音。骨が砕ける音。

 牛の頭が宙を舞い、放射線状に血を撒き散らして転がり落ちる。


 美濃太郎の巨体が倒れ、周りから大きさな歓声が上がった。

 「隊長!!お見事でした!」

 「……ありがとう。心配をかけたな。」

 兼十は大きな腕で月輪や隊員達を包んだ。 


 一方、茜は美濃太郎の首を抱き、歯を食いしばり、震えていた。

 「美濃太郎、嘘だ……。……嘘だっ!」

 茜は首を抱きしめたまま駆け出す。

 

 「あ、おい!勝ったら首を貰うって約束だろ!」

 隊員が追いかけようとするが、兼十はそれを止める。

 「……追わんでいい。

 憎い鬼といえど、心から泣いてる子供を追い詰める気にはなれん……。」


 「それに、こっちの方が目立つしな。」

 兼十は美濃太郎の体を背中で担ぐ。

 「ちょっと兼さん!絶対肋骨とかヒビ入ってるんだから無理しないでよ!」

 熊より大きいので隊員全員で持ち上げる。

 「何か祭りのお神輿みたいですね、これ。」

 金時隊はわっしょいと掛け声を上げながら天鬼を探しに戦場へ出て行った。


 残された隣国の上官達は呆然とそれを見送る。

 「何だか同じ人間とは思えん連中だ……。」




 茜は近くの獄鬼を捕まえ、背中に乗って逃げていた。

 牛の首を抱いて嗚咽する。


 「ぁあっ、あっ、うっぅ……!みのぅ……!」

 堪え切れず泣きじゃくり、年相応の人間の少女の顔になる。


 茜は昔の事を思い出す。

 幼い頃から世話して来た仲の良しの牛。兄弟や親がいない自分にはその温もりが支えだった。

 だが、その牛は怪我で農耕が出来なくなった事を理由に、飢饉で飢えた村人達に殺され、自分も生き延びる為にその肉を食べさせられたーー。

 その時こう誓った事ーー。


 『全部人間が弱いからいけないんだ……!生きるためなら当たり前だと、ああまでしなきゃ生きれない弱い人間なんて、滅んじまえばいい!』


 そして天鬼の白妙と出会って人鬼にして貰い、必死に鬼兵や闘牛鬼の育成を学んだ。


 やがて、戦での実績が積み重なり、天鬼達に称賛されるようになった。

 茜は甘えてくる美濃太郎の顔を抱きしめる。


 『みの、まだまだお前を強い戦士に育ててやるぞ。

 あの子のように人間にお前を殺させたりしない……。

 いい子だ……。』




 目の前の首に付いてる赤い目は、もう優しい眼差しを向けてくれない。 

 茜は彼の温もりを思い出して涙を溢れさせ泣き叫んだが、その声は騒がしい戦場では誰にも聞こえなかった。





<新しい登場人物>

『茜』

・朱天鬼の「乳母鬼衆」と呼ばれる、鬼や合成妖怪の育成・調教を行う役職に就く少女の人鬼。

 元は農民の出身だったが、家族同然だった農耕牛の牛を殺された挙句、食用にされ、自分もそれを食べてしまったトラウマから、人間に嫌気がさし天鬼の白妙と出会って人鬼にして貰う。

 家畜飼育の知識から、兵器としての闘牛鬼の研究・導入に貢献している。

 飼育者として優秀で、彼女が育てた闘牛鬼や鬼は数々の戦で功績を残しており、天鬼からそれなりに一目置かれている。

 動物への優しさと、相手の気持ちを汲み取る洞察力、汚い事であってもきちんと世話をする責任感があるので動物に好かれる。

 泣くなどの感情のコントロールが不十分だったり、ドジを踏んだりと、鬼としてはまだまだ未熟。


美濃太郎(みのたろう)

・茜が育てた闘牛鬼。

 戦う時は凶暴だが、よく調教されているのでそれ以外は大人しい。

 獄鬼よりも賢く、武器・道具の使用や、複雑な命令の理解も出来る。

 茜によく懐いており、彼女の危機には命令を無視して助けに入る事もあった。


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