表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/8

ホットチョコレートと甘党 メニュー解説

前の話のメニューについての解説です。


本編とはつながりはありません。

興味が無ければ飛ばしてください。


前話のホットチョコは、正確にはホットチョコレートティーです。


材料


板チョコ

牛乳

紅茶の茶葉(ティーバックでも一応できる)



チョコレートリキュール(カルーアコーヒーリキュールでも代用可能)

ココアパウダー



目利き


チョコは混ざりもののない板チョコで、好きなもの。(ホワイトでない甘めのチョコがおすすめ)

牛乳は脂質の少な目のもの(濃いとしつこくなる、薄すぎるとなんか違う感じが出てくる)




ホットチョコ


板チョコを細かく切って湯煎する。


牛乳を沸騰するちょい前ぐらいまで温める。


紅茶を普通の2~3倍の時間ティーポットにいれ、それを混ぜないように上半分ほど使う。

ティーバックでやる場合、ティーバックの量も2倍ほど使う。


湯煎したチョコに牛乳をいれ混ぜる。


そこに濃く入れた紅茶の上澄みを少しづつ入れていき


ほんのり紅茶が香るようになれば完成。


あとは、お好みでシュガーシロップ入れても、砂糖入れても良い。




チョコレートソース


チョコレートリキュールを火にかける。


そこに少しづつお湯を入れる。

リキュールの3分の1から半分ぐらい。

お酒が苦手なら、もっと入れても大丈夫。


そこに、ココアパウダーを少しずつ、しっかり溶かしながら入れて完成。


こちらもあとは、お好みで。



ごめんなさい。

作者はチーズケーキのレシピは知りません。多分ケーキ等のお菓子は普通のレシピ通りに作るのが一番美味しいと思います。


あと、学生の時バレンタインの前日に友人の家に呼ばれ、「チョコ作って」と言われ、作りました。

翌日、友人がそのチョコを軽く本命っぽい感じで他の人に渡すという、何とも言えない思い出があります。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ