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第1:青白いフレーム

【レパブリック(共和国)・オブ・アンタ『R.O.A』で】

 レパブリック・オブ(共和国)・アンタ、あるいは、略してR.O.Aはこの世界を支配する3つの国家の1つ。

 本日はその国の創立記念日を祝う。


 アンタの市民にとって、それは純粋な喜びの日でした。

 天気は晴天、人々がアンタを称えて歌う声が聞こえます。


 人々のうちの窓から、聞こえます。


「アンタに称賛あれ!」


 子供たちは道を走って、アンタのミニフラッグを手にしている。


 旗は上に金色、下に黒色、中で細い赤色の直線。そして、中心の左には4つ星がある。


 至る所に紙吹雪が散らばっていた。


 そして、アンタのフレーム、【カストディア】と呼ばれる、国の国旗を手に、街の至る所に立っていた。


 町の中央に大統領府の建物がある、開けた場所に、それがぽつんと立っていたところ、近隣の家々から遠く離れた。


 大統領府の建物の周囲にカストディアの列があり、旗を手にしている。


 カストディアはアンタの力の証拠、そして、彼らが世界有数の国の1つである理由。


 アンタの市民は大統領府の建物の前に集まっていた、みんなは呼んで。


「アンタ万歳!」


 大統領府の建物へと続く道は、そこでは、市民全員が立ち退かされていた。その道でアンタの大統領がいる、オープンカーに乗って、市民に向かって手を振りる。振りを続けて、大統領府の建物の前に到着したまで。


 大統領は車を降りて、大統領府の建物に入ります。それから、彼が建物の最上階にあるバルコニーに現れた。


 大統領は両腕を広げ、口を開けた。


「アンタの市民」


 みんなはすぐに沈黙をする、人々は皆、大統領の言葉に手取り足取りに耳を聞く。


「本日はこの美しい国の独立87周年にあたります。」


 大統領のスピーチ中に、空は突然暗いになります。突然、大きな暗い雲が空に形成された。とてもすごくな暗い雲、まるで雨が降り出しそうであるかのようにですが、水滴1つとして落ちなかった。


【レパブリック・オブ・アンタ - コントロールセンター】

 コントロールセンターの状態は混乱しています。その事故、特に極めて重要な時点、大統領のスピーチ中で、起こるべきではなかった。


 独立記念日の期間中、大統領のスピーチは遮られた。


 コントロールセンターにはみんな、あちこち走り回った、街の真ん中に雲がある理由を確かめようと。


 ある男が叫んだ。


「誰か、気象制御装置のスイッチを入れるのを忘れたんじゃないの?!」


 みんなは制御パネルで慌ただしく確認をした。


「いいえ! 気象制御装置は作動中です!」


 部屋の中心に司令官がいます。

 司令官もストレスを感じ、そして、制御パネルで再確認した。


「何かが違う!見つけろ!」


 レーダーで異常気象の兆候は一切見られなかった。天気は快晴になるでしょう、空を覆う雲はないはずです。しかし、それはそこにあります、あの厚いと暗い雲、大統領府の建物の真上に浮かんでいる、みんなは見ることができます。


 みんなが慌てふためいている間に、問題を探して、突然、警報が激しく鳴り響いていた。


 レーダーに赤いドットが現れた。


 未知の存在が現れたことを示している。


【レパブリック・オブ・アンタ - 大統領府の建物の外で】

 厚い暗い雲は空に置いて。


 アンタの市民はみんな空を見上げた。


 ゆっくり、雲の中心を拡散する。


 拡散ながら、その中から、正体不明のフレームが徐々に姿を現すのが見て取れます。


 青白いなフレームが現れた。頭にホーン、いいえ、クラウンがある、雲の中に浮かびます。


 市民はみんな、困っています。


 カストディアの一部が、武器を抜こうとした。


 する前に、カストディアのリーダーが、その左肩に印があるもの。


 他のカストディアにメッセージを伝えた。


「武器を下がる」


「市民がいる」


 そこで、他のカストディアたちは掴んでいた手を離し、待機状態に入った。


【レパブリック・オブ・アンタ - コントロールセンター】

 コントロールセンターでみんなはパニック。


 レーダーにはあのフレームの兆候はなく、目撃情報もなかった。

 このフレームは、何の予兆もなく突然現れました。


 ある男がフレームをスキャンして、データベースを検索しようとしました。


「データベースにあのフレームの情報は全然ありません」


 司令官は叫ぶ。


「そのフレームとの接続を確立しろ!」


 みんなは必死に青白いフレームとの接続を確立しようとした。でも、全部の試みは失敗した。


 最後の手段として、ラウドスピーカーを使って、アンタの全市民の前に、それによって、大統領のスピーチが中断された。


【レパブリック・オブ・アンタ - 大統領府の建物の外で】

 市民の前で、大統領府の建物から大きな声が聞こえます。


「不明フレーム、現在、あなたはアンタの縄張りに不法に立ち入っています」


「すぐ立ち去れ。さもなくば、武力を行使せざるを得なくなる!」


 アンタの市民は心配を始めた。人々はゆっくり大統領府の建物から離れようとして、現場から逃走する。


 青白いフレームは脅しには一切耳を貸さなかった。


 代わりに、空に浮かんでいて、大統領を見つめた。


 ラウドスピーカーは続けた。


「5秒差し上げます!そうしなければ、我々は発砲せざるを得なくなる!」


「5!」


【青白いフレームのコックピットの中に】

 フレームの中には男がいて、青いパイロットスーツを着ている。


 彼は目の前に画面を見ると、大統領の風景が見えます。

 画面は大統領の顔をスキャンする。


 判断は偽物。


「ダブル、か?」


 あの男は操作を弄って画面は緑に変化します。建物の中には今見えます。


 全部の建物をスキャンして、そのあと、本物の大統領を見つけました。


 画面は大統領に焦点を当て、建物の地下にあるシェルターに身を潜めている。


 大統領の顔をスキャンして、そして、それが本物の大統領であることを確認した。


 男から、


「見つかりました」


【レパブリック・オブ・アンタ - 大統領府の建物の外で】

 大統領の影武者が、大統領府の建物内へと付き添われていきながら。


 青白いフレームの左手は変形し、アームキャノンになった。


 青白いフレームと言った。


「破壊者を死ぬ!」


 アームキャノンから薄い紫の光が輝いています、そして、銃身から巨大なビームが放たれー


 ブーム!


 建物は中央を真っ直ぐに撃ち抜かれ、2つに分断された。大統領府の建物は

 破壊された、側面だけが残った状態で、押しつぶされて平らになっていた。


 地下シェルターも、本当の大統領が隠れていた場所も、蒸発してしまっていた。


 アンタの大統領は殺害された。


 殺害はもう全国に放送された、それも、彼らの独立記念日に。


 市民は、大統領が白昼堂々と殺害されたことに信じられない思いでいた。


 一瞬の沈黙があった、信じられない思いを抱く期間。


 命令が下される前に。


 ラウドスピーカーから、


「全員で奴を殺せ! 生きてここから出させるな!」


 アンタの軍隊、全部で動いた。


 市民はパニックから逃げます。


 国の旗を掲げていたカストディアたちは皆、その旗を投げ捨てた。


 カストディアのスラスター、フレームの後ろと足の後ろで位置しているは有効化された。


 カストディアが跳ねて、青白いフレームへ向けて、飛び出す。


 飛びながら、武器を取り出して、そして、ブルーフレームに狙いを定め始めた。


 でも、狙いを定め始めると、雲が突然厚くなります。


 そして、青白いフレームは空高く舞い上がる。


 ラウドスピーカーから、


「奴を逃がすな!!!」


 全員カストディアは同時に狙って、引き金を引いた。


 引き金を引きながら、青白いフレームは雲へ飛ぶ。


 衝突の様子や音は一切なかった。雲が銃声を残らず飲み込んでしまった。


 雲はとても厚くなって、その中に青白いフレームが隠れていました。中を見ることは無理です。


 ラウドスピーカーから、


「彼を追いて!!!」


 カストディア全員は青白いフレームを追撃し、暗雲の中へと突入した。しかし、雲に入ると、雲はとても厚く、誰も何も見ることができなかった。


 カストディア全員が雲に入ってから間もなく、雲が散り始めた。


 雲が散って、カストディアだけが残った。


 そして、青白いフレームが残した痕跡や足跡の類は一切ない。


 青白いフレームは脱出した。


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