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ヤンデレ短編  作者: 梓
4/5

4 四季海路(しきかいろ)

主人公が違います。

そこのところご了承を

ぼくは男だ

そういいかせて生きてきた。

でも、実際は違っていた

それはただの自己満足

あの人はぼくのことを許してくれる。

この口調も全ても

だからこれからは・・・・

「ものにしたい・・・・彼女を」

そう、ものに・・・・・・

愛して・・・・・・・・愛して

愛して・・・・・・・・愛して

ぼくは君をものにする。

だってあなたは・・・・・・・ぼくのものだから

だよね・・・・・わたしの彼女

三波、彼女の名前だ

わたしの傍に居ていいのは

彼女だけ

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