感謝。
あなたが薦めてくれて
無趣味な私は今、ここにいる。
私は、妄想が好きで
あなたとの日常もいろんなシチュエーションで妄想できた。
それをあなたに話すと
『お前ってすげぇな。そういうの書いてみたら面白いんじゃない?』って言われて
『いやいや…。私なんて文才ないし、
それに文字におこすなんて出来ないよ〜』って
言いながらも、あなたの事を想いながら書いてる。
こうして書いてると楽しくて、
自分があなたに対して思ってる事も
素直に書くことが出来る。
薦めてもらって良かった。
自分ではこういうの見当もつかなかった。
あなたはやっばり私を1番、理解してる人。
そんなあなたは今、私を置いていこうとしてる。