男梅の酒 二
男梅の酒一の続きです。
酒を呑む
以前呑んだ「男梅の酒」だ
後味がきつかったのを覚えている
ビールジョッキに少量ほど注ぐ
ストレートで舐める程度に呑む
やはり後味がきつい
呑むときに匂いを嗅いだが、匂いだけでもキツさも感じた
「三ツ矢フルーツサイダー グレープフルーツ味」を大量に注いだ
酒のキツさを薄れさせるためだ
名称は「男梅サイダー割り」でいいか
一気に五口ほど呑む
後味をかなり収め込めたか
つまみである「バタール」、つまり「フランスパン」の先端を数口かじる
もう一つのつまみである「6Pプロセスチーズ コクとうまみ」を塗るためだ
包みを剥いで半分かじり、欠片ほど割ってフランスパンに塗るが、チーズが固いため塗れない
熱で溶かすのも面倒くさいため、ミニスプーンで押し込んでから数口食べる
フランスパンとチーズの両方の味が美味い
男梅サイダー割りを一口呑んだあと
今度はそれぞれを別に食べる
一緒に食べるのと同じような感じか
男梅サイダー割りを空かす
酒と炭酸の対比を極端にすれば、後味のキツさは無くなるのが分かったのが大きな収穫だろう
口直しに「三ツ矢フルーツサイダー」を一口飲む
瓶の中に残っていた「男梅の酒」を
全てジョッキの中に注いだ
……ジョッキ半分以上が、男梅ストレートか……
やってしまったのは仕方ない
後味のキツいストレートを数口呑む
喉を通ったキツさが、後味を残す
割り残ったチーズを食べる
単体だと美味いかどうかは微妙だ
フランスパンと合わせるために存在するのか?
どうでもいい疑問だな
今度は「味わいカルピス」で割ってみる
ジョッキの取っ手上と、かなり多めだが気にしない
というか、気にしたら駄目な気がする
一見すると、暗めのイチゴミルクか?
名称は「男梅カルピス割り」と名付けよう
男梅カルピス割りを三口呑む
カルピスの量が多かったため、キツい後味はかなり抑えられたか
しかし、少なめのキツさは残っていたらしい
つまみの「チーズデザート ラムレーズン味」を包みを剥いで食べる
「プロセスチーズ」と違い食感が柔らかい
一個そのままを数回に分けて食べた
酔っているため、何とも言えぬ味だ
カルピス割りを五口呑む
量はかなり減らせた
次で最後になるのか?
どうでもいい疑問だ
その前にフランスパンを一口かじる
こちらは「プロセスチーズ」と違い
そのままでも美味い
しばらく間を置いたあと、残りのカルピス割りを呑み、五口ほどで空かした
もう「男梅の酒」は買わないようにしよう
最後に「ブルーベリーのジュレ」を食べる
二口食べる
ブルーベリーの果実のツブツブの食感と
ブロックゼリーの二重奏が美味い
最後まで飽きがこなかった
眠気が強くなってきた
抗う気も起きない
もう寝る
お休みなさい
男梅の酒はもう呑みたくありません。
罰ゲームに呑ませるなら……微妙ですがね。