ハーブの恵み&ルジェ・クレーム・ド・カシス
お湯割りメインです。
酒を呑む
リキュールのハーブの恵みをメインに呑む
冬も近づいてきたため、お湯で割って呑む
白い陶磁のカップに、ハーブの恵みを少量注ぐ
少し量が多かったため、ストレートでわずかな量だが一口呑む
舌を柔らかく刺激して、混在されたハーブの匂いが口の中を満たしてくる
パカパカ空かしそうになるが、そんなもったいないことはしたくない
誘惑に敗しないためにも、白い陶磁のポットにあるお湯を、カップの中に注ぐ
八割ほどお湯になってしまったが、量が増したと思えばいい
つまみであるカボチャのスープを一口飲む
粉末状のものをお湯で溶いたものだ
そこにバターでコクをつけてあるがね
粉末状のポタージュやコーンとは違った、カボチャ特有の甘さが心地よい
ハーブのお湯割りを一口呑む
リキュールの量もそれなりだったゆえか、柔らかにとハーブの恵みの味がしている
呑んでて心地よいしな
もう一つのつまみである、スモークチーズを食べる
あらかじめ一口サイズに作られているため、つまみやすいのが特徴だな
形状としては、ミニサイズのソーセージだが
スモークチーズを一個食べる
どっしりとした味わいだろうか
バターを入れたカボチャのスープとは違った、チーズ特有のコクがする
思うに、庶民的ながらも人を選ぶ味だろう
お湯で溶いてみたら、バケるかもしれない味なのかもしれん
ハーブのお湯割りを一杯空かす
クセがないから呑みやすかったな
最後のつまみであるミックスナッツのアーモンドを一個食べた
表面にまぶされた塩気と皮付きの食感が良い
カボチャのスープを一口飲む
口直しにはちょうどいい
実は、目の前にはもう一種類の酒がある
ルジェ・クレーム・ド・カシスというリキュールだ
ちなみに、度数は高めの20%
キリのいい度数が笑みを浮かばせる
ハーブの恵みは13%で、大体ワインぐらいの度数だ
よし、カシスのお湯割りを試してみよう
というわけで、ルジェ・クレーム・ド・カシスを、白い陶磁のカップに少し注ぎ入れる
匂いを嗅ぐ
カシスの良い匂いがしたな
カップにお湯を注ぎ込む
ストレートだとキツいからな
カボチャのスープに使っていた木製のデザートスプーンで、先ほどのカシスのお湯割りを軽くステアする
底から押し上げるようにな
ステアし終えたら、カシスのお湯割りを一口呑む
多量のお湯で割ったためか、思ったより呑みやすかった
多量割り様々だな
口直しにカボチャのスープを一口飲む
ちょうどいい味だな
スモークチーズと合わせてみよう
カシスのお湯割りを一口呑み
スモークチーズを一個食べる
相性は……普通だな
良くも悪くもない
ミックスナッツのカシューナッツと合わせてみるか
カシューナッツを数個食べてから
カシスのお湯割りを一口呑む
これも普通か
カボチャのスープを一口飲む
別個ならば美味いが、合わせると個の味がバラつくか
単品的に味わっていこう
カシスのお湯割りを空かす
これなら、何杯でもいけそうだが止めておこう
呑み過ぎはしたくないからな
ミックスナッツのクルミを一個食べる
サクサク感が良い
ハーブの恵みのお湯割りに戻る
ハーブの恵みを白い陶磁のカップに少量注ぐ
お湯が空いてしまったため、お湯割りは最後だな
ハーブのお湯割りを一口呑む
お湯による柔らかさが美味いな
ミックスナッツが多量にある
特にアーモンドがだ
しばらくアーモンドだけを食べて空かす
合間に、ハーブのお湯割りを呑んでだ
アーモンドの食感が美味かった
口直しにカボチャのスープを一口飲む
スモークチーズを一個食べる
チーズ特有のコクが美味い
ハーブのお湯割りを一口呑む
カボチャのスープとは違った口直しだな
悪い気はしないがね
ミックスナッツのカシューナッツを食べる
合間にクルミも交えながらな
たまに口直しにカボチャのスープを一口飲む
一カ所に傾けることで、つまみの量の調整は計れたようだ
ハーブのお湯割りを空かす
お湯割り最後のつまみはカボチャのスープだったな
ハーブの恵みの少量を、白い陶磁のカップに注ぐ
入れるのは、水分補給用のソルティライチだ
ハーブのライチ割りで、わずかなつまみを楽しむことにする
ソルティライチを白い陶磁のカップに多量に注ぎ
そこに木製のデザートスプーンで軽くステアする
ハーブのライチ割りを一口呑んだ
ハーブの恵みの味が淘汰されてしまったようだ
が、気にしないことにする
スモークチーズを一個食べる
コクを味わっているところに、ハーブのライチ割りを呑んだら
バラつくことのない相性の良さを感じた
違和感の無い味だとも形容できるがね
カボチャのスープを一口飲む
口直しに良いものだな
カシューナッツを一個食べる
ハーブのライチ割りを一口呑む
これも相性は良いほうだ
カボチャのスープを飲み空かす
口直しに飲んでいたが美味かったな
ハーブのライチ割りも少し残っている
つまみはミックスナッツが二種一つづつに
スモークチーズが一個だけ
よし、残ったミックスナッツとスモークチーズを一気に頬張りつつ
ハーブのライチ割りを流し空かそうか
アーモンドの表面にまぶしてあった塩気が、スモークチーズと合わさって美味かった
そこにハーブのライチ割りを流し込んだが
違和感を全く感じなかったな
デザートのコーヒーゼリーを食べよう
細長ですでにクリームと混ぜてあるやつな?
胸元のポケットに入れていた、プラスチックのデザートスプーンを取り出し
コーヒーゼリーのカップのフタを剥がして、中身を食べる
コーヒー味のクリームが美味い
菱形カットのゼリーが美味い
飽きのこない美味さが良い
たっぷり入ったゼリーの量が良い
美味さによって、酒と合わせてみたいとは思えなかったが
気にしないことにする
最後にコーヒー味のクリームを飲んで、
水分補給用のソルティライチを飲む
ああ、美味しかった
そういえば、ルジェ・クレーム・ド・カシスをベースにしたカクテルがあるようだ
今度はレシピを調べてから呑んでみたいと思う
昔のボンボンという少年向けのマンガにあった『王ドロボウJING』という作品に、必殺技としてキール・ロワイヤルというのがあったな
カクテルとしてのキール・ロワイヤルはどんな味がするのか、気になってきた
必殺技のほうのは喰らいたくはないがね
悪役には喰らわせたいがな
ほろ酔い気分だが、そろそろ寝よう
電気を消して、ベットに入り布団を羽織る
そして、たゆたう睡魔に身を委ねる
お休みなさい
《終》
ルジェ・クレーム・ド・カシスのお湯割りは美味しかったです。
ハーブの恵みと合わせたらどんな味になるのか分かりませんけど。




