ファースト・オブ・GIN(ジン)
三回に分けて同じ酒の話です。
酒を呑む
今日はGINという名のスピリッツだ。
そういえば、スピリッツは初めて呑む
ストレートで一口
度数37%の強い酒の味が口の中に一瞬で広がる
つまみはミックスナッツ
カシューナッツとくるみが旨い
割る用に買った「ブルーベリー&アサイーmix」をジン2対ブルーベリー8で割る
ブルーベリーが勝り、ジンの味が消えたか
顔の火照りを感じる
高い度数特有のスピーディーに高揚に至るということか?
酔っ払いながも、ミックスナッツを食しつつ、文章を打つ
そして、ブルーベリー割りを明かす
そういえば、ジンのブルーベリー割りは、どんな名前はカクテルになるんだ?
今度、調べてみることにする
次はジンのソルティライチ割り
対比は大ざっぱで7対3か
あと、ブルーベリーが少量残っていたため仄かに赤みが差しているが、問題ないだろう。
色が差しているだけだからな
一口呑む
ジンの強烈な味がライチによって仄かに和らいでいるみたいだ
アーモンドを含めたミックスナッツを三種類頬張る
ナッツの旨みがアルコールを消え去る
味直しにソルティライチを一口呑む
口内に残っていたナッツの味が消え去った
ジンのライチ割りを呑む
数回に分けて呑み明かした
一回ごとにジンの味が喉を伝う
そして、酔いが強まっているのを感じた
度数が高い酒を呑むのだ
感じないと言うのがおかしい
少なくとも、私は[ジンの飲酒]という体験を通して分かったことだ
そういや、未開封の三ツ矢サイダーがあったか
しかし、このままジンを呑んでは危ないだろう
ジンの三ツ矢サイダー割りは今度にする
最後に
ジン、あなたとは長い付き合いになりそうだ
これからもよろしく頼む
それではお休みなさい
次も同じ酒なので、続きます。