お湯割りハーブ酒
今回は、飲酒量は少ないです
酒を呑む
ハーブの恵みをお湯で割って呑む
まずは、微量を一口呑む
ハーブで漬け込まれた酒の味が心地良い
湯飲みに白湯を注ぐ
焼酎のお湯割りを作るような感じで
ハーブのお湯割りを作るためだ
少量をお湯の中に注ぐ
というか垂らして、
二口呑む
仄かに、お湯で薄められたハーブ酒(今命名)の味がするだけだな
酒の量が少なすぎたかもしれん
同じように、湯飲みに白湯を注ぎ
ハーブ酒を先ほどより多めに注いだ
一口呑む
注いだハーブ酒の量がちょうど良かったらしく
しっかりとハーブ酒の味がして
舌に心地良かった
酒だけでなく、つまみも取らなければ
つまみは、ソルティンクラッカー一袋九枚入りのみ
クラッカーを一枚食べる
クラッカー特有のサクサク感と
まぶされている塩味が美味い
残りのハーブ酒を湯飲みに注ぎ入れる
元々、残量が少なかったのと、
お湯割りに幾らか使ったため、
ほんのちょびっとしかない
先ほどとは真逆のやり方で、ハーブ酒のお湯割りを作り、一口呑んだ
お湯の量がハーブ酒より勝っていたため、白湯の味が強かったか
クラッカーを食べつづ、最後のハーブ酒のお湯割りを空かす
といっても、お湯自体は残っているため
締めに、ティーパックのしょうが紅茶を一袋開けて、一杯飲んだ
しょうがの味と紅茶の味が混ざり合って美味かった
水気を切って、部屋干しすれは何回か使えるだろう
最近、体調が優れない時があったため、ハーブ酒のお湯割りをやってみたが良かったらしい
適度な飲酒は、まさしく百薬の長だな
それを実感できるかは、ちと不安だが
今のところ、気にせずにいよう
眠気は来ないが、瞼を閉じれば来るだろう
近くにあるベッドで横たわり
パターン化させた言葉で締める
お休みなさい
しょうが紅茶は、しょうがの辛みがあるので、蜂蜜を少し加えたほうがいいかもしれませんね。
ハーブの本、ジンジャーのハーブティーの例からの引用です。