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白ワインと鏡月アセロラ

8月頃に呑んだのを発掘したので上げます



酒を呑む

白ワイン一杯を

ガーリックラスクをつまみに


ガーリックラスクを一片食べて

白ワインを一口呑む


赤ワインならガーリックラスクに合いそうだが

今は白ワインと鏡月しかなく

グラスには白ワインのみ注がれている


無いものは仕方ないため

白ワインで代用する


書いてる間にガーリックラスクを一枚食べる

酒のつまみなら、一般的なシュガーラスクよりも

ガーリックラスクのほうに分配が上がる


ガーリックラスクを食べながら

白ワインを一口呑むのを繰り返す

ガーリックラスクが無くなるまで

繰り返す


ガーリックラスクを白ワインが無くなったため

次に鏡月を一杯呑む

残量が一杯と少しだったため

それを見越して一口多めに呑む

強い酒の味にアセロラ味がして美味い

二口めも多めに呑んだ

酒の味が舌に残る

強い酒は私には合いにくい

つまみのメンマを一つ食べる

物足りなく二つめを食べる

メンマの味が口の中を満たす

鏡月を普通に一口呑み

明太子を一口食べる


そして、割る用の[ソルト梅]を一口呑む


鏡月のソルト割りには、酒の量が多いか


酒の量を減らすために、鏡月を一口呑み、明太子を一口食べることを繰り返す


少なくなった鏡月にソルト梅を注ぎ入れる

口直しにソルト梅を一口飲みのを忘れない


残りのメンマを食べ終わり

鏡月のソルト割りを一口呑む

強い酒の味がソルト梅で相殺され

呑みやすくなっている


明太子を一口食べる

残り一口ほどになってしまったが気にしない


酔いが回るのを感じる

気には……できないか


ソルト割りを多めに呑み

明太子を一口食べる

よし、次で空けるか


ソルト割りを空かして

晩酌は終わりだ


残りのソルト梅を空かして眠る


お休みなさい

確か、呑んだ次の日に頭が痛かったと思います


しばらくは、今回を含め四作ほど上げますね

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