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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アルカナの歌声~真実を示す愚者~

作者:緋月雛菊
タロット占いが得意の高校二年の少年・光月 零音は有名な霊能力者の父とよく当たると評判の占星術師の母の間に生まれた子供。

そして「全ての始まり」を司る『アルカナの契約』を結んだ子供。

父親よりはるかに強い霊感と母親より的確な答えを見出だす能力を持ち合わせていたが、あまり人前では使わなかった。

だが、影では陰陽道の術や西方と東方の退魔の仕方などを独学で学び、体力と精神力を上げる訓練をしていた。



ある日、学校で数人の学生が行方知れずとなる事件が起きた。

気になった零音は占いでこの原因を調べると、カードが示したのは「愚者」だった。

零音は相棒である幽霊・アリスと共に事件を解決する事にした。





※主人公の名前を漢字に変えました。
登場人物紹介
2012/07/06 21:39
0―何時もの日常
2012/07/07 20:32
Ⅲ―鍵を握る少女
2012/09/21 06:16
Ⅳ―宝珠と神器
2012/11/28 17:48
Ⅴ―呼び声
2013/01/04 16:06
Ⅵ―諸刃の剣
2013/01/23 19:05
Ⅶ―消えた少女
2013/05/25 10:10
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