シンデレラの魂が生き続けているのです
曰くありげなタイトルですが、ディズニーもオリエンタルランドも基本的に関係ありません。
シンデレラと言えば姉達に強いたげられた妹が、最後にガラスの靴を履いて王子様とのハッピーエンドを迎えてめでたしめでたしって結びになります。
まぁ、一般的にはここで終わる話なんですが、原作(の内の一つ)はこのままじゃ終わらず、かなり腹黒なシンデレラの内面が現れるようですけど。
さすがにそっちは子供向けの映画には出来ないので、シンデレラを見るたびに女は怖いと思って引いています。
そもそもですね、靴のサイズって5ミリ単位で売られていて、1ミリ2ミリの違いならピッタリと言って差し支えないのです。
中国の纏足のように人為的に操作しない限り、極端に足が小さくなることはない筈。
なので、普通に考えればガラスの靴を履けた女性は居ないとおかしいのです。
幅の問題はありますが、そもそもハイヒールって無理やり履いてますよね?
そう考えると、シンデレラは栄養が足りず極端に小柄な女性であり、悪く言えばロリ体型。まぁ合法ロリで、王子様はロリコン気質があったのです。
はぁ、かなり残念な事実になるのでこの考察は否定しなければなりません。
となると、実はあのガラスの靴はサイズ自動調整機能付きの魔道具の可能性が高いのです。
ガラスの靴で検索すると、ある業者様がシンデレラは踊れなかったと書いてあります。踊ると割れちゃうのですよ。
つまり物理的に普通のガラスの靴ではなく、なにがしかの仕掛けがある靴だと考えるべきです。
そもそもどうやってシンデレラの足にフィットする靴が出来たのか?
12時を過ぎてもカボチャの馬車と違って消えない靴は実物、実体があります。つまり事前に用意されていた物なのですが、魔女が事前に足のサイズを計りに来たってことは無いですよね。
なので、あのガラスの靴はシンデレラ以外の誰が足を入れても、決してフィットすることの無いインチキアイテムであると断言しましょう。
はい、全国の親御さんからクレームが届きそうで怖いです。
ここまでの内容は日本全国に敵を作るだけの話に過ぎませんが、それは無視して本題に入ります。
勘の良い読者様なら気が付いているかも知れませんが、シンデレラストーリーって結局のところ、ざまぁ系小説なのです。
虐め、迫害を受けていた主人公がアイテムの力で王子様と結ばれ、虐めていた姉達に復讐するのですから、まごうこと無きざまぁです。
いやー、ほんとシンデレラスピリットって今でも多くの作家様達の中に立派に生き続けていますね!
本題、以上で終わり! 短っ!
まぁね、シンデレラに限らず、日本昔話のさるかに合戦も花咲か爺さんもカチカチ山も、結局ざまぁなんですけど。
人間って今も昔も変わらないって話です。




