前話より登場した、新世界における「馬」にあたる生物の設定です。
バリオ

地球で言う、馬と同じ用途で人間に使役されている、中型の雑食動物。
体長や体高などは、馬とほぼ同じ。ただし、体重は馬よりかなり軽い。
また、走行速度・持久力共に、地球の馬の平均よりもやや劣っている。
ただし繁殖力が強く、成長もかなり早いため、馬よりも運用性は高い。
実は哺乳類ではなく、大型の鳥類の一種に分類されている生物であり、
いわゆるダチョウのような走鳥類を祖先に持っている。今のような姿に
なったのは、人の手による品種改良の結果であるとされている。
ほとんどの種は羽が退化している。しかし、ごく一部の希少種は今でも
羽を広げて飛ぶ事ができる。ただ、もちろん人を乗せては飛べない。