目覚めは、最悪
どうもどうも、読んで貰えるみたいなので感激‼︎
特にきまぐれで更新。コメントとかあるとやる気でるとよw
だけん読んで面白い時は励ましコメして!
次のやる気がでます!ならよろしく。
目が覚めてハッとする、「おいおいここは何処だ」自分の部屋ではない場所で目が覚める。
「おい」ドスの効いた声で、俺に近づくおっさん、「なんですか」つい俺も反応してしまった、「なんですかじゃねーぞ」少しキレ気味、「昨日あんなになるまで飲んで、終いには、階段から落下からの死亡とかよ」
「えっと、寝ぼけてたからか勘違いかなぁw死亡?」
「死亡、、、はいはいwお前も死んでんだよ」
おっさん爆笑、俺は頭の中真っ白体に傷もないし、感覚はあるから、おっさんが嘘ついてると思って立とうとする
「おいおい、やめとけ、まだ足綺麗に修復できてないからw」
「っえ」
立てない、足が動かない足が鉄の様に思い、「だからまだ立てないって言ってるだろ」おっさんがそう言う
「なんですか?わけわかんないだけど」俺は混乱しなが問いかける、「その前に…」おっさんが紙を取り出す、「お前、請求書なぁw」意味も分からず、押し付けられる、
見てみると、頭2000ルイ、腕2本850万ルイ、内臓各種諸々1200万ルイ、足2本600万ルイ、合計4650万ルイ。
色々不明な事だらけで、「ルイって何ですか?」おっさんが笑いながら「お前の修理に使った、魂の数だよ」
「魂?何ですかそれは」意味がわからなすぎる、「とりあえず、魂使ってお前が治ったって事ちなみにちゃんと返してくれよ」そう言いながらおっさんがまた紙を出す、渡されるまま読み始める、最初に
おめでとうございます、あなたは、死にました。
そこで、今私達の役に立つ魂を拾い復元する候補にあなたは選ばれました。
ココからは大事な話しなので読みのがしない様に「あなたはまだ仮の体なのです、この先あなたは生き帰る、つまり死んだ世界には帰れる事は、2度とありません、もう成仏するしか残ってないのです、そこで提案です、この今あなたが紙を読んでる世界で生きてみませんか?この世界ではあなたがいた世界とは全く別物と考えてください、選ぶのはあなた、成仏か第二の世界民か」注意五分以内に決めないとこっちが勝手に決めますwならテヘペロw
全く理解不能だ、この世界?成仏?死んだ?意味がわからない「3分経過」おっさんが時間を計ってる、焦る意味も分からないのに「後10秒9.8.7.6.5.4.」おっさんが数える、「ちょっと待ってくれ、」おっさんに言うが聞いてくれない、「もーならこの世界で生きてやるー」意味も分からず叫んでしまった、この時は、この世界でなにがあってなぜ俺は修復されたのか何も知らなかった、、、