表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/150

開眼しかけている

 開眼しかけているんだけどな…

 なんか、こう、無限に小説を書ける状態に入るまで、もう1歩といった感じ。あと1歩で到達できそうな、そんな気配。もう一押しあれば、壁をぶち破れそうな気がする。


 小説を書くのには、だいぶ慣れてきた。かなり無意識に近い。たとえるならば、散歩をするくらいの無意識。でも、まだ息をするようにとはいかない。ここを突破できれば、息をするように小説を書けるようになるはず。瞬間的には、そのような状態に入ることは、ままあるのだけど。まだ、それを1日中維持するという領域にまで到達できていない。どうにかして、そこまで到達したい。そうすれば、枚数なんていくらでも書けるようになるはず。それも、質を全く落とさずに。

 現状でも、質的には、かなりいい感じで書けているという手ごたえがある。ただ、枚数が書けない。量が足りない。全然足りない。1日に原稿用紙で10~15枚程度。波に乗りさえすれば、毎日この2~3倍は書けるはずなのに…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ