表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/34

「ゆかりの決意」

 

 miyakoとリサは女子部屋としてベットが6つもあるロイヤルスイートの部屋に通された。


 体も心も疲れきっていたリサとmiyakoは高級そうなキングサイズのフランスベットに二人とも吸い込まれるように眠りに落ちた。


 隣の部屋にはタマキンがこれまた豪華な男部屋で驚いていたが後からは入ってきた元さんがやってくる頃にはベットの上で泥のように眠ってしまっていた。


 ゆかりも部屋に戻ってきてリサとmiyakoの幸せそうな無邪気な寝顔を覗き込み少しだけ口元が緩んで優しい素顔を見せた。それからあふれる涙を洗い流そうと着物を脱いで化粧を落とした。温かいシャワーが外の寒さで冷え切っていたゆかりの白く華奢な体を桃色に染めていき、長い髪を一括りにゴムで縛って裸のその体に黒いレザーのタイトなツナギに着替えるとゆかりはメモに何か書き残してmiyakoのベットサイドテーブルの裏向きに置くと小さな声で「ごめんね。美亜・・・」と呟いて部屋を後にした。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ