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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

矛盾を受け入れたその先へ

 ヒトはどこから生まれ、どこへ向かい、どこへ至るのか。人の人格や自我、意志は何処から発生し、何処へ向かうのか。至った先にどんな意味があるのだろうか。或いは、意味など無いのだろうか。
 諸行は無常にして、生者は必滅であり、無常は思いの外迅速だ。
 人の命は有限である。しかし、ヒトは生きている限り何者にも成れる可能性がある。人の命は有限にも関わらず、生きている限り可能性は無限に存在する。
 人はいずれ死ぬが、人は死んでない限り生きているしかない。そして死ねば生き返らない。

 私がこれから記述するのは、どうせ生きるならもう少し活きてみるかと思うに至るまでの過程と、得られた効果だ。御拝読頂き、何かの役に立てば幸いに存ずる。
 私は全ての人々の幸せを願い、祈っている。

 なお、当小説は物理学や心理学、エニアグラム、一部に経済学や日本国憲法を参照したものですが、私はこれらを修めていません。県立高校を卒業出来る程度の学問は修めていますが、所々で私の記述が間違っているかもしれません。正確でも適切でもないかもしれないものの、なるべく解りやすい表現を目指した結果です。何卒ご容赦下さい。
 更新は不定期です。そして更新期間は多分長いです。私は物書きを始めたてのビギナーなので、そもそも書ききるのに時間がかかり、書いた物が公開に足る物かを考察するのに時間がかかります。私は飽きっぽいですが、なるべく失踪しないよう心掛けて頑張ります。どうぞ宜しくお願い致します。
序文
不可解な人々
己を知る
2021/03/18 03:25
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