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家族紹介、新たな希望?

向井篤です。

サブタイトルが全然思い浮かばなくて適当になりました。(笑)

ちょっとづつ頑張っていきます。



オレは医師に注射を打たれてしばらく眠っていた。





 その後、しばらくしてオレは目覚めた。く・だ・ら・な・い・夢・の・世・界・から。





 あんな異世界とこ|、普通に考えればありえないなんて誰でもわかるはずだ。これはオレのただの推測だが、オレが見ていたあの夢は、オレの願望が形になり、夢として現れたのだろう。......なんとも恥ずかしいことだ。病院内で大声を叫んだせいで、オレは病院内で完全に変人扱いされていた。あの後のオレは恥ずかしさのあまり、看護師さんの目を見れなくなっていた。克服はできなかったが、もうあの病院に行くこともないだろう。何があっても....。





 オレが退院したのは9月の30日だ。ずいぶん早いなと思うのは当然かもしれない。実際にオレがけがをしたのは、左足首を骨折しただけで済んだ。医師もこれは奇跡だと言っていた。なんせ車にはねられたのだ。普通はもっと大けがをするだろう。





 これは神に感謝しなければならないだろう。まあ、オレは神なんて信じていないが。





 いや、思ったより長々と語ってしまった。オレは今日から学校へ登校しないといけないので、早く行かなければ、





 「母さん、行ってきます。」


 「えぇ、行ってらっしゃい。」


 「....気をつけていくんだぞ。これ以上勉強に支障がでないように。」


 「......うん、父さんも行ってきます。」





 そういえば、オレの家族構成を紹介するのを忘れていた。オレの家には、オレと母と父と妹の四人で住んでいる。





 母の名前は稲垣美穂いながきみほ。40歳だ。バリバリの専業主婦で副業も一切していない。オレの顔は昔からよく母さんに、似ていると言われていたので、母さんの顔も美形だ(自分の母親を美形と言うのはいささか抵抗があるが)。父さんと結婚するまでは、モデルをやっていたので少しだけ有名だ。





 続いて父の紹介だ。名前は、稲垣秀才いながきひでとし。年は母と同じ40歳。職業は警察官で、警部だ。警部とは、警察の中で6番目に高い階級だ。たいしたことないと思うかもしれないが、警察のほとんどは巡査とよがれるものだ。だから低い訳ではない、むしろ警察のなかでは偉い立場だ。だからふつうはこういう親を子は憧れたり尊敬したりするものなのだが、オレは父さんあいつが嫌いだ。





 あいつは世間体ばかり気にし、昇進のためには手段を選ばない、そういう男だ。だが、そこまでしても警部止まりなのだからあいつの平凡さがよくわかるだろう。





 おっと、ただの愚痴になってしまった。話を戻そう。まだ妹の紹介をしていなかったな。





 妹の名前は、稲垣美夏いながきみか。年はオレの二つ下の15歳、つまり中学3年生だ。妹こいつは母さんに甘やかされて育てられたから、とても生意気だ。だが、顔は母さんに似てこいつも美形だ。だから、早くに芸能人になり、いまではそこそこ有名だ。そしてあいつはオレのことが嫌っている。なぜなら登校する時はいつもオレと時間をずらしていき、オレが部屋に入ったら、『入るな!クソ兄にい!』と、言ってくる。まあ、オレはあいつのこと良くも悪くもなんとも思ってないからいいが。





 とまあ、これがオレの家族だ。わかったかな?まあ別にどうでもいいか。.......そう、本当にどうでもいいな。こんな地球とこ|。





 ..............、オレは一体誰と話していたんだ?心の中でブツブツ独り言なんて、気持ち悪いなぁ~。あの異世界せかい|が夢だと知っておかしくなったのか?オレは?........脆いな、オレの心は。楽しい夢を見てラッキーならいいんだが、あの夢はリアル過ぎた。オレの中ではあれは現実だと言っているものもいるが、大部分は夢だと理解している。あんな面白可笑しい世界、あるわけがないと。





 あの夢から解き放たれてからオレは、前の自分に戻った気がする。あの無機質な自分に。





 学校に近づくに連れて、足取りが重くなっていく。別に行かなくていいんじゃないか?行っても意味ないんじゃないか?と言う声が聞こえる。オレも素直に同意する。オレも行きたくないが、行く。オレはもうこれからの人生適当に生きていきたいから。





 学校も適当に行く、会社も適当に行く、そういう人生を送りたい。もう現実と向き合うには疲れたから。





 そして、もうすぐ学校というところでいきなりオレの耳に声が聞こえた。





 『安心しなよ。君が勝てば、君の思っている願いは叶うよ。』


 「っ!?」





 オレがその声に気付いたころには、オレの視界は白く染まっていた。そして............、





 『初めまして、ボクは地球の神。そして、君にあるゲームの誘いに来た。それだけの者さ。』





 オレの目の前には、この世の者とは思えないような容姿をした男が、訳のわからないことを言っている、そんなことが起こっている。














       to be conntinue.....





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