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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

あっちとこっち

名無しの幽霊が。

作者:木。
 昼休みにコンビニ行ったら途中で事故られた。
前に一度、風邪で死にかけた時「次に死ぬときこそはフツーに平和にひっそり逝こう」と決めていたから不都合はなかったはずなのに寄り道することになった。空気読む日本人を心掛けていたが、ゴツイ美人と幼い双子に関わってから地が出始める。……ちょっと待て。そんな目で見るな。残念なのは自分でも解ってる。……おかしい。どうしてこうなった。
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エピソード 101 ~ 106 を表示中
名無しの幽霊が 6.
2015/11/30 23:48
名無しの動物が 1.
2016/04/30 21:32
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エピソード 101 ~ 106 を表示中
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