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命を捧げて花束を

きっと貴方は分かっていないのでしょう

私が心の奥に溜めてきた想いを

決して愚かな最後を遂げない様

言葉を風に結んで、空に投げるよ


私は貴方が膝を抱える時には

同じベッドの上、愛を語り合おう

誰か貴方の事を危める時には

盾になり、握った刃物を振りかざそう


何億回と笑ってきても、本当の幸せは知らないで

何万回と泣いてきたら、絶望の意味も知れないで


貴方の事を想っている

捨て切れない想いの水、この身を削るより痛いよ

貴方の事を想っている

失う事を繰り返し、十字架を立てた想いの墓場


ずっと貴方を見ているのでしょう

照れる横顔、長い前髪、痩せ細った身体を

同じこの想いを知らないでいるなら

この命、天に捧げて私は花になろう


何光年と走ってきても、奇跡的生命は間違え探し

何十年か滞在してても、生命の価値を知れないで


貴方の事を想っている

奇跡の水を飲む、絶望のグラス


この世界に飽きたなら、毒入りスープで共に逝こう

この世界に飽きたなら、私を抱きしめて……共に逝こう


貴方の事を想っている

裏切る程の想い、この脈を切ってみたいよ

貴方の事を想っている

幸福を込める先、十字架を背負う真意を


貴方を想う真意を



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