EPISODE:05「女神様からの謝罪」
僕はマリカ様に理解してもらうためだと思い、こう言ってからおへそ周りから強くキスをさせてもらう。
「分かりました!それではさせてもらいますので失礼します‥」
そして2分ほどしっかりとキスしてから次は、口にしっかりとキスをしていく。
そのまま優しく抱きしめて左手で背中を撫でて右手でマリカ様の大きなおしりを全体的にしっかりと触らせてもらう。
すると弾力があり、ものすごく気持ちよくてこのときマリカ様はすごく落ち着いた表情になって少し笑顔になっていた。
ここでマリカ様は、笑顔で僕の履いているズボンとシャツを脱がしていきながら半泣き状態でこう言ってくる。
「今のはちょっと激しかったように感じてしまったよ。いっぱい暴力して悪かった。ほんまごめん‥かなり体に傷がついたでしょ?うちがちゃんと見て治してあげるから、ちょっと全部脱いでもらうわよ!パーティを探してるならうちじゃなくて、すごく強い女冒険者を紹介してあげる。うちは女神として最低なことをしてしまったから、ほんまごめん。」
その話を聞いていた間に僕は、下着も脱いで全裸の姿になってマリカ様に恥ずかしそうにしながらもこういう。
「大丈夫ですよ。理解していただけたなら僕はそれでいいです。大したことないわけですから。それに僕はマリカ様にパーティになってほしいです!だって話してもらえたじゃないですか。自分が思うようにやり直してみたら良いって!」
ここでマリカ様は、僕の体を全身しっかりとチェックしていく。
そのうえで腹部から少し出血していたり、両手がビクビクしていたり、左の頬にあざが出来ているのを見て激しく泣いてしまうのであった。