「えりりん」さんのことがきになりました。
すらあっーしゅさん!skypeとはいえあんまり笑わないでください。どもーせみころーんさんですーとととてて。
DeNAもオリックスも負けちゃうし、マゼピンは最下位だし、盛り上がりませんねえ。
学校でネットリテラシーについて学ぼう!ってので、「えりりん」さんが実は男性でネカマだったとかいうのですよ。
こういうことばっかやってると、逆に日本の村社会に回帰しませんかね?
確かに、未成年の女子には有効かもしれませんよ。児童ポルノとか最近シャレにならないくらい怖いですから。
でもね。
こうやって、小さい頃から「警戒」って概念だけで過ごしてると、誰ともつながらなくなってしまって、国際競争力って生み出せないんじゃないですかね?
ここらへん、中国人はうまいんですよ。どんどんつながってくでしょ。語学もうっまいしねえ。
でも、日本人は語学はできないし、子供のころから警戒しろとか、人助けするなとか、そうやって過ごすでしょ。
「えりりん」さんに警戒しろというのは同意しますが、日本人は現代社会にも村の掟を導入しすぎではないかなと思うんですよ。
そこが日本の現代視覚文化だと言われればそうですが。
近年、日本の現代視覚文化は少子化でどんどん閉じています。
少子化で限界集落ができるのと同じ理屈です。
閉じちゃうと、新しい人がやってこない。
続編だらけになるんですよ。
そうじゃないと「舞妓さんちのまかないさん」みたいなアカデミックアニメばっかりになってしまうでしょ。
ころーんさんが「アカデミックアニメの何がいけないのか」って言うんですよ。
家庭内ですがちょっとだけ対立してます。
今はですね、、アカデミックアニメのほうが流行るんですよ。
アカデミック現代音楽ってのと一緒!
意外にも人間様は、体制迎合をしたいという欲望があるんです。
その一方で、体制打破という欲望もあります。
なくなりません。
けれども、日本は少子化で経済難ですので、体制迎合をしたいってのが有効打になっちゃうんですよ。
私があまり好きではない番組に「ねほりんぱほりん」があります。
ころーんさんは「ねほりんぱほりんの嫌いなせみころーんさん」といって生徒に向けて笑いをとっていましたが、嫌いなものは嫌いです。
なぜかというと、豚さんがかわいそうだからです。
フェミニズム女子はあらゆるものを攻撃するのに「ねほりんぱほりん」は「あらかわいいっ!」って。
あれが私は個人的に許せません。
フェミニズム女子はNHKに親近感を抱きすぎです。
抱くのはいいんですが、抱きすぎだと完全に体制迎合です。
こうして、体制迎合がファッションになってしまうのです。自民党がいかなる政治体制でも常に30%をキープするのと同じことです。
これは1980年代のバブル経済下の日本でも発生していました。
もうシュトックハウゼンは古いといわれ、ノーノのオペラは金がかかるといわれた暗黒の1980年代。
昭和の時代ですから、少数の意見なんて全部抹殺で、全体主義でした。
そうすると、全体主義のほうが受けるんですよ。その頃から変わってないんですよ。
昭和の全体主義を主導した人間たちがもう少しで60代になり、何も言えなくなってしまっているのは滑稽ですがね。
月姫リメイクが話題になるくらい、日本人の興味は20年変わってません。
ヨーロッパの哲学者がポストモダンに陥り沈黙したのと、まったく同じことを日本人がやっている。
今の日本アニメがポストモダンなんですよね。全体的にね。
ちょっとした切り口だと「ブルーピリオド」くらい?
日本人受験大好きだもんね仕方ないね、ってやつ。
(かちかち)
おや。
この「さよなら私のクラマー」ってのはなんだろう?
ころーんさんとすらあっーしゅさんはskypeで口をそろえて「さよなら私のCramer=Bülow」って。
日本人にはわかんないですよそのネタ。
かーんまくんは「(*`◯´*,)<最低なギャグなんだ!そんなのちっとも面白くないんだ!」って怒ってました。DeNAが負けちゃったのでいつも以上です。
この、Cramer=Bülowってのは小学生高学年から中学1年生くらいでやらされる定番のピアノの本です。
左手がめっちゃ動くので、かーんまくんはいっつもおしおきタイムだったんですよ。
同じ単語列でも人によって印象が変わる典型例です。つまり、文才なるものは存在しないのです。
いっそのこと、「さよなら私のCramer=Bülow」ってアニメにして、Cramer=Bülowばっかり出てくるアニメとか作れば面白いじゃないかなーって思うんですがどうでしょうね。
村社会の日本では難しいですよねえ。
「さよなら私のCzerny」くらいなら日本人にも合いそうな気がしますがどうでしょうね。
だめですか。
「さよなら私のカール・フレッシュ」でも大丈夫だと思うんですけどねえ。あれは曲じゃないから使えないか。
「さよなら私のクラマー」はアカデミックアニメでもなければ商業アニメでもないんですよね。そこらへんが、受けるのかもしれません。
ハイブリッドアニメとかいうのでしょ。最近増えてきましたね。でも、だしがらとだしがらをあわせてどーんってのは、ちと。




