「小説は文学性のないものだった」
ころーんさん、笑わないでください。読ませてる60代は真剣なんですよ!どもーせみころーんさんですー。文学性がなーんもなくてどーもすみませーん。とっとととととととって。とてっ。
この、女子に小説を読ませて懲戒解雇されてしまったかわいそうな教諭。いつものことで話題性はさほどありません。
このね。
「小説は文学性のないものだった」のくだりでですね。もう、女性の語り部は笑いが止まらなくなってしまいましてね。
くおてしょんさんがね。skypeで「にゃーん!にゃーん!」って。
断言します。
これが性差なんですよ。
今ケバブどんぶり (またどんぶりだよー、でも昼食だからいいよね) を一生懸命作っているころーんさんは、「心当たりがないわけでもないけれども、教諭がこれってのは」って。
人に、問題のある文章を読ませて、羞恥心を丸出しにしているところを楽しむ「羞恥心フェチ」という人物は、なんと昭和のころからいらっしゃいます。もう江戸時代には存在していたとまで言われています。それ以前はどうかわかりませんが。
日本は、書き言葉よりも、話し言葉を常に優先するのです。
これはすらあっーしゅさんが「いわれてみれば、、そーかもしれんのよねー。あるある」って。
江戸時代になると、社会が平和になりました。
この食生活の貧しさや、文明の閉塞性を疑問視される方がいらっしゃいますが、とにかく寝ていれば殺されることはありません。
そのころ。
小西甚一氏はこれに鋭く、江戸時代の文法の誤りを厳しく批判していました。「本人は、これで完璧にかけていると思っているのだから恐れ入る」と容赦がありません。
大学受験に近世の文章がなかなか出題されないのは、このあたりが問題なのです。
話し言葉が常に優先されるため、書き言葉は二の次三の次です。
そのため、「つうじりゃいいだろ」という流れになってしまったので、多少文法ミスがあってもまぁ読めるからいいじゃんと言わんばかりです。
言文一致運動は、この江戸時代の書き言葉の乱れにたまりかねてやったとまで言われるくらいです。
そのころにはもう「口述筆記」という様式が幅を利かします。
いまでもアイドルやタレント、芸能人の書籍は次々と世に現れるのですが、彼らのほとんどは口述筆記であるといわれております。
まず、ICレコーダーのスイッチをオンにします。
インタビュアーが言葉を引き出します。
スイッチをオフにした後、引きだした言葉をゴーストライターが文章にします。
こうして、書籍が世に出ます。
話し言葉をまとめた書籍はよく売れます。
日本人の文学がなかなか世に認められることがなかったのはこのためです。今はもう海外の人々のほうが村上春樹に強いとまで言われるような時代になってしまいました。
とにかく話し言葉は、強いんです。
この、教諭のケースを逆にしてみてください。
ころーんさん、なんか気が付きますよね。
そうです。女教師がこんなことをするか?という点です。
女性教諭が、男子に「文学性のないBL小説」を渡し、「読みなさい…」ということがあるでしょうか?
まったくない、とは言いませんが、かなり少ないのです。これが性差なんです。
やはり、男性ホルモンのバランス異常ではないかと言われています。
ばれないと思い込んでいるんですよね。
もう小学校1年生だったら、物心はついておりますし、おかしなことをされたら誰だってわかります。
しかし、解雇されてしまった60代の教諭は、ばれることはないと思ってやっています。
これは「どうせ、中学生だから」という侮りがあると考えております。
ころーんさんは、中学生相手にも手加減はありません。にっこり顔で「そうだねえ、なにもできていないねえ。ちゃんと左手の指番号を書くことから始めようか」というと「うわーん!」という生徒の泣き声が聞こえました。
「よしよし」とか言ってるんですよね。頭をなでてはいませんでしたが。
でもその生徒さんは来週にはちゃんと指番号は書いてきたのですから、男子は逞しいものですね。この子はかーんまくんではありませんし、将来語り部になる可能性はありません。
今のスマホ漬けの中学生は、何でも知ってるのでむしろ危険だと思っています。
2021年の日本の中学生は、わざわざ図書館に行って、図書カードを作り、目的の本を借りて家でじっくり読んで、期限で返すなんてことはほとんどありません。
スマホでプレビューだけ見て「あーこれつまんな」です。
そんな速度で情報を摂取する中学生に、「まぁ中学生だから」という態度は、昭和ならオーケーですが、令和では一発アウトですよ。
「まぁ○○だから」って態度の人は、ここの語り部の人には全くないみたいです。
あぽすとろーふさんは、かつて子供のための公開講座を開いたときに、「あぽすとろーふ先生!子供相手ですから、わかりやすくおねがいしますよ」と言われたら…
「(' ・`ω・´')<おう!考えてやるよ!」
「(' ・`ω・´')<ヘンリク・グレツキは、今市場に出回っている音源は彼の正体の何にも触れておらず、本物はOlympiaから出ているCDのなんとかかんとか…」
と子供相手に、大人のためのレクチャーの原文をそのまんま持ってきたのです。
もちろん招聘した人は「…子供相手にそんなんいうなよー…」と青い顔でした。
しかし、当の子供たちは真剣に聞いていたのです。
子供向け、大人向け、といちいち区別するのは性教育だけで、あとはどうでもいいのかもしれません。
(゜~゜:)<夏目漱石の草枕を読ませても懲戒解雇?




