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記憶がないと言え

これもいろんな人が語り部やりたいって言ったけど、結局私です。どもーせみころーんさんですーとととととててて。


DeNAには頑張ってください。なんとかオープン戦最下位だけは避けてほしいんですよねえ。


今tweetで見ました。


「記憶がないと言え」の声質ですよね。


甲高い声で「きおくがないといえー」では何の迫力もありませんし、あの声質で「きおくが、ないといえっ」ってのがねえ。


昭和の時代を彷彿とさせますねえ。昭和の時代はこういうことが横行して当たり前で、それが政治だと言われてたんですよ。


ここ20年で、日本の国会ってずいぶん変わったんだなと思うんですよ。


もちろんTVで国民のだれもにお届けされてるのが大きいんですよ。


それでも、ころーんさんは「昭和の時代だって、お届けされてたはず」と昼食のわさびどんぶりを用意しながらぼそぼそと。


それはそうです。


しかし、私が見るのは「注目度」です。


あのですね、「記憶がないと言え」の部分はわずか3秒ほどです。


たった3秒。


VHSの時代なら、これを問題にするのに30日はかかりますよ。


それか中学か高校のクラスで「いったー」「いってないよー」の応酬か。


こんなもんですよ。


それが、今やスマホでピシャリ。


この「スマホでピシャリ」時代は怖いですよねえ。人によっては何もできないでしょ。


もう、秒でアップデートできないと、何もさせてくれない時代なんですよね。


そのうちtweetも全部一行で済ませろとか、そんな時代になっちゃうのかもしれません。


そりゃ、すらあっーしゅさんみたいな人はいいでしょうよ。


けれども。


あぽすとろーふさんの世代はどうしたらよいのか。


「(' ・`ω・´')<多くの芸術家が、考えをアップデートできずに敗北してしまった。アップデートできないのは本人の責任なのに、本人は取り残されていることに気が付いていないのである」って。


人間の細胞は老化しちゃうので、アップデートどんどんやって超気持ちいいって人は少ないんですよ。


でもどうなんでしょう?女性はさっさとアップデートしてくれるでしょうか?


意外にそうでもないと思うんですよねえ。


女子や女性は、男性より優位に立たせてくれると喜びますが、たったから価値観アップデートよろしくね、ってとこまでは到達してくれません。


男性は謝罪に追い込まれてアップデートするのですが、女性はよっぽどのことがないと謝罪に追い込まれることがありません。


兵庫の遡及いじめ事件くらいでしょう。あのくらいのことにまで発展しないと、女性は謝罪しません。


まだ女性や女子の人前に立つ機会が奪われており、機会が与えられるのはこれからなのです。


ここがまずいのです。


「機会が与えられないのがデフォルト」なので、何でも言いたいことを言います。どうせ機会をもらっていないのだから、何を言っても構わないという論理になります。


その方々に、いきなり機会を与えると、地獄から天国に一気に吹き飛ばされてしまうため、どう対処してよいかわからなくなるのです。


高額ロトに当選するのに似てます。


この「よっぽどのことがないと謝罪に追い込まれることが、ない」人々の処分は必要以上に面倒になる気がするんですよ。


知能をアップデートする薬なんてありません。


遺伝子ドーピングすらできない。


となると、長い時間をかけて会話で追い込むしか方法がないんですよね。


しかし、この会話で追い込むのだって、数十年かかるでしょう。


きびしいですよねえ。


でもやらなければならないことなんです。日本は。


自発的な思考のアップデートなんて、本来誰もやらなかったんですよね。


日本ではね。


海外だってほんとに日本より優れてるかわかりゃしない。


もともと、「思考のアップデート」なんてのは、哲学者の仕事じゃないですか。


けれどもね、哲学者でも何でもない人に、そんなことができるのかということですよね。


今の世界の潮流は「価値観をアップデートするのが大衆の仕事だ」と言わんばかりです。


アップデートを強いられている負け組は毎日苦しめってことになるんでしょうか。


これから「アップデートできなくてすいません」などという政治家さんも現れるかもしれない。怖いディストピア社会ですねえ。


この「アップデートしたものが勝者か?!」という争いはすでに西洋クラシック音楽、それも私があまり取り上げたくない作曲家ヨハン・ゼバスチャン・バッハの「ゴルトベルク変奏曲」のころからありました。


ころーんさんが「へえ、、とりあげたくないんだあ、、、そうかあ」とネチネチ攻めてきます。


あのゴルトベルク変奏曲の前半15曲は流行様式、後半15曲は因習様式だそうです。


後半15曲の和声イディオムを拡張させたことで「どうだ!アップデートしてない俺でも作曲できるんだ!」とまるですらあっーしゅさんのようにイキッタのがあの曲らしいのです。


これ。


今から考えると、非常に見苦しい50歳過ぎた行き遅れの遠吠えのように映ってしまうんですよねえ。


さっさとテレマンのように、「さっさと古臭いからアップデート♪」って人のほうが、精神衛生上良質の音楽を奏でたのではないかと。


なので!


「アップデートするにも加減がある」ってことなんですよね。無理やり強制アップデートってのがダメなんですよ。


OSはそれでいいのか知りませんが、人間はそれではまずいんですよ。


ちょっとづつアップデートですよね。


でもなかなかうまくいきません。

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