表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/365

趣味をやめさせちゃダメ。

DeNAがきのう負けちゃいました。傷心のせみころーんさんはきょうはおやすみで、代役のころころころーっところーんさんです。


オープン戦でも、負けちゃうとつらいもんね。すらあっーしゅさんは盆と正月が一緒に来たかのように大騒ぎ。その辺にしといたほうがいいんじゃないのかな。


きょうは、こんなのが目に入ってきました。


「男は趣味をやめさせたり最小限にすると駄目になる」


ほっほうー。


せみころーんさんの趣味は野球とF1とボードゲームくらいで、チェスはわたしにも負けちゃうのにいっつも勝負を挑んできます。


いっつも勝負を挑むから、いっしょになれたのかもしれません。わたしは手加減しません。


わたしも、たまーに獣人と切り株チェスをするんですが「ツヨイ」とか片言でいわれることがあります。獣人は人の言葉に苦労するのにチェスが先天的にとんでもなく強い人がいて、その人が切り株チェス屋さんの初代になったんだそうです。


その初代のひとにわたしはまだあったことがありませんが、「アワセテヤル」とか言われたこともあります。


でですね。


「趣味をやめさせる女の人」


これが、わからないんですよ。


かつて昭和の男性は酒たばこギャンブルをやめるのかやめないのか、ってのでけんかになったんだそうです。


それはわかるんですよ。だって!生計がかかってるんですから。


けれどもですね。


男性の趣味が、アニメ鑑賞だからと言って、それを取り上げてDVDをゴミの日にって人の心理がわからないんですよねえ。


んー。これはひょっとすると、教育の問題なのかもしれません。


わたしたちピアニストは、大量の楽譜に囲まれて生活しています。


わたしはエクリチュール科だったので、オペラのフルスコアなんかもずらっと本棚にって生活をしていました。オペラの分析って大変なんですよ。なろうの読者さんも、うそだとおもうんだったらやってみると面白いですよ。


ここの読者さんは、なろう小説の「作者」であることもあるはずです。それなら、オペラ分析ってのは結構勉強になるんじゃないかなーって思います。


例えばですね、わたしは現代音楽の専門なんかじゃありませんので、オペラといってもアンジェイ・チャイコフスキの「ヴェニスの商人」とか、ゴットフリート・フォン・アイネムの「ダントンの死」とかおすすめですよ。


つまり、「ものをそろえる」ことが勉強の第一歩です。勉強することは、そのまんま収集することです。


なので、ものを他人が集めていると腹が立って仕方がない、という女性さんの心理にはあまりついていけないのです。


どのくらい「趣味をやめさせる女性」というのが表面化しているのかはわかりませんが、もちろん程度にもよりますけれども、他人の行動にケチをつける既婚の女性さんというのがよくわかりません。


これはヨーロッパやアメリカでもあまり知りませんし、他人がものを集めると腹が立つというのなら、「ものを集めると捨てられてしまった女性さんたち」ってのがいっぱいいるんじゃないかというのが率直な感想です。


日本社会って、女子の教育とかは全く考えてきませんでした。それなら、女子はものを集めることすら禁じられてきた地域があるのではないかと思うのです。


イスラム圏でもそうですが、女子に情報を奪われると損だという変な考えがあるのです。


これもわたしはよくわからない。


例えば、金銭を奪われちゃったらそれは一大事ですが、情報を奪われちゃうとなんか困ることがあるのでしょうか?


ここれで、わたしはだいたんに仮説を立ててみます。(だいたん、は、あえてひらがなです)


「女子の記憶は日持ちするのではないか」と。


この「日持ち」という単語を覚えておいてください。


太古から女性は料理を作り洗濯をしてきました。


ずっとずっと反復作業です。


その反復作業は、かつては集団でおこなわれてきました。


それなら…


集団で情報が共有されてしまう、ってことも大いにありえたのではないでしょうか。


女子が普通に国際数学オリンピックで金メダルになるのもごく最近です。


なんと!多くの男性は「女子に数学で上位に立たれるとへこむ」らしいのです。


ゴウモエラーやくおてしょんさんはこの説に深い理解を示します。


やっぱり女の子に負けちゃうと、つらいんですよ。


女性でラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を演奏できたのはわずかに3人、中村紘子、アン・シャイン、ムーラ・リンパニーしかいないといった時代もありました。


まだまだ男社会だったんです。これは、ついこの間の話です。おおむかしの話じゃありません。


こういうことを知ると、女性はなあんにもさせてくれなかったんだなあ、と感慨にふけることもあったのです。


今はそんなことは言ってられません。どんどん女子は何でも勝ってしまいます。


ただし、女性や女子にも、欠点はあります。


それは「損なことは絶対にしない」んです。いまだに女性が弾かない作曲家というのも結構いらっしゃいます。これは、「弾くと損するからやーめた」って勝手に降りちゃうんです。


こういうのは男性や男子にはわかりづらいのだそうです。


わたしは「やーめた」ってことはなくとも、降りたことならいっぱいあります。


男性や男子は「降りることを許されない」時代があったでしょう。


このあたりも、今後変わってきそうですね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ