表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
66/365

東大王って、今まで誰も否定しなかったんですね。

クイズ番組を否定するのは女性のほうが多いんですけどね。どもーせみころーんさんですーととととてててて。


学者の茂木健一郎さんが、東大王が俗悪番組だからどうのこうのってのねえ。


クイズ番組って、もう、ワトソンがやっちゃったでしょ。


ちょっとくわしく説明します。


なろうの読者、それも中学生になったばっかりの人は、もちろん、ワトソンって言ってもなんのこっちゃわかりません。高校生だとどっかで聞いたかもしれませんね。


人間とコンピュータどっちが勝利、などというバカみたいなことをですね、12年前は本気で信じていました。


まだコンピュータ将棋が人類に勝てない頃ですね。


IBMコンピュータを利用して、人間のクイズ王を戦い勝利!ってのを2011年にやったんです。これ、東日本大震災の1か月弱前だったので、もう日本は原発の話でいっぱいになり、ワトソンの話はどっか行ってしまいました。


大震災がなければ、ワトソンのネタについて詳しく討論がなされていたんでしょうね。


ころーんさんは、クイズ番組を真剣に見る人じゃありません。私もあまり見ません。


けれども、私の両親がですね、「かつて日本でターイムショック!とかいう番組を真剣にやった」とか言って、それを獣人BAR映像アーカイブで確認いたしました。獣人BARでだれかが引っ張り出してみていたので、BGMが懐かしいです。


これ見たときにですね、「クイズ番組は、アナログ社会じゃないと絶対に成立しない」んですよ。


NHK将棋トーナメントみたいなもんです。


やらせなしで、とって出しじゃないとダメ。


もうね、こんなの、2020年代には絶対に不可能なんですよ。


アメリカ横断ウルトラクイズも、晩期の視聴率はやばかったそうです。


テレビのスピードは、もう限界なんですよ。


もう地上デジタルに取って代わってしまっては、たいして速くなりようがないんです。


かつてですね、日本のスポーツもおおくやらせがあり、真空飛び膝蹴りの沢村忠は「はよせーよ!」と言われて、試合を終了させたといわれております。


すごいでしょ。「はよせーよ!」


すらあっーしゅさんみたいな人が、観客のほとんどを占めていたんですよ。


ゴウモエラーはskype上でこの指摘に「むかしのひとはたいどがわるいのんの」って言ってましたが、これが、普通なの!ふつうっ!


ころーんさん、「んなことない」って言いますけど、本当なんです!


客はやじって一人前、女を殴って一人前、これが昭和の日本です。


学歴はあまり関係ないです。大卒でも、院卒でも、べらんめえ口調のバンカラさんがいっぱいいたんです。そういう人のほうが勉強がよくできたそうです。


あぽすとろーふさんも「イ・セカイの言葉遣いも、日本に似て、ソフトになってきた」って言いますけどね、これって本当に地方行政の努力ですよ。


その努力がなければ、今でもミャンマーみたいに殺し合いですからね。


んで、「はよせーよ!」って人が、日本に関する限り、1990年代から減ってしまいます。


なぜ減るのかというと、男性が女性とデートしにくくなってしまい、ハイスペック女子なる新人類が誕生してしまったのです。


ころーんさんもそれに近いでしょ。


え?


違う?


なんで?(にこにこ)。


あぁ、そうか。


ころーんさんは日によってはノーメイクでピアノばっかり弾くからハイスペックじゃありませんって。


なるほどねえ。


そうです。「ピアノばっかり弾く」ってのはハイスペックじゃないんですよね。日本の場合「ちょびっ!」と弾くと、ハイスペック女子なんですよね。


わかるわかるだって。あんがと。


要は、両親にも恵まれ、知能にも恵まれたハイスペック女子が1990年代は急増したため、男性が息苦しくなりました。


これはなろうの読者には、おそらく、もう想像してくれないと思っています。かつて、女子はハイスペックになることを禁止されていました。


女の子は、大学にも行けない、結婚相手も選べない、その上、望んだ教育も受けられない。これが本当で、いまだにそれを認め公的に謝罪した人はいません。


昭和が終わるまでこれでした。


ところがですねえ。


平成期になると、もう大学1年のテストで、理系なのに、男子を突き放しちゃったようなのが出てくるんですよ。


これ当たり前なんです。女子の18歳って最強ですからね。


うそじゃありません。男子の2年先ですから。記憶力だって男子の2年先だと思えばいいんですよ。


こういうハイスペック女子は、当然美貌も綺麗になります。


綺麗になると、もう普通の人は近づけません。


こうして、女性の発言はいとも簡単に様々な局面で通ってしまうため、男性は肩身が狭くなりました。


狭くなると「はよせーよ!」はもう禁句になってしまいます。


お客さんはずっと黙って聞いています。


めでたしめでたしでしょうか。


黙って聞くのなら、やらせもアウトですし、やらせ込みの興行は成立するのか疑問になってしまいます。


ハイスペック女子は出るわ、デジタル社会になるわ、もう、クイズ番組の出る幕はなくなってしまうんですよね。


かといって、誰もテレビを見ないし、困った時代ですよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ