多言語表記って増えてきましたよねえ。
はーい、学会から帰ってきてお疲れのせみころーんさんですー。あぁうーつかれたー。
いろいろとめんどくっさいんですよねえ。ここのイ・セカイだって、地球と似たり寄ったりの聴覚しかないのに、いちいちイ・セカイならではの独自性をーとか、そういうのもうどうでもいいからって、なかなか言えないのでねえ。
あーでも、イ・セカイでも「しょぼい」音楽については議論が進んでたかな。
「しょぼい!たあるんどるっ!」とか。みんなマッチョな音楽が好きなんだろうねえ。料理と一緒なんですよねえ。
ほれ、ヴィーガン料理って、ヴィーガンでも何でもない人にはどうでもいいことでしょ。あれですよ。
みんな自分の音の興味ってのを正当化するんですよねえ。獣人だろうが亜人だろうが人それぞれっていうと、喧嘩になるんですよー。
今日は言語の話です。
ホワイトハウスHPにスペイン語が復活したそうですね。
トランプ政権が廃止したのは有名です。しかし、スペイン語表記はアメリカの田舎では欠かせないのです。
トイレであろうが、標識であろうが、スペイン語が併記されているアメリカの州は珍しくありません。
べたにスペイン語が第1外国語であるケースも多いんです。将来スペイン語圏の人と仕事をしなければならない人は少なくありません。
スペイン語圏を想起させる料理ってのはポピュラーですね。でも、スペイン語ができないと死ぬ空間ってのはなく、ヒスパニックもそれなりに英語で対応します。
でも、対応できるまでに未成年は時間がかかります。
このため、スペイン語併記を行っているのです。
ドイツ語やフランス語の併記は、アメリカではほとんどありません。もちろんアジア家の言語もありません。
しかし、最近個人でアジア系言語を併記する方がアメリカでは目立って増えてきました。
ドイツでもです。
中国語併記ってのは、まだ官公庁ではなかったと思います。でも、個人ではあります。
びっくりするのが、なかなかアメリカ合衆国では日本語を併記はしてくれないのです。
これは、日本語の習得が難しいという意見が大半です。また、非ネイティブが複文構造を読み切れるまでには10年かかるとまで言われており、ちょっとアメリカ人もかわいそうだなと思います。
でですね。
この種の多言語表記、いつまで続くのでしょうか。
近年、日本の鉄道は、本当に多言語表記だらけになってきました。
それも、日中韓ばっかり。
ほんとに日本の将来を案じているのなら、英語によるアナウンスを充実したほうがよいのではと思います。
ころーんさんは「日本語と英語だけで…」というと、skypeですらあっーしゅさんがさえぎって「毎日使う言語変えろや!」って言うんですよね。
おもしろいですね。観光客は大変だけど。
毎日多言語対応に使う言語を変えていたRadio Neoはもうありません。流行らないんですよ!
日本人って、語学が下手なんじゃなくて、元から嫌いだったという負の痕跡があるんですよねえ。
今のなろうの読者の中学生以下の人にとっては信じられないと思うんですよ。けれども、昭和期以前の生まれの日本人は、語学ができませんでした。
なんででしょう。白人は敵だと思ってたんでしょうね。
2020年のいまはもうそんなのまったくなにもありません。
見方を変えればですが、韓国語表記を併記するのは、30-40年後、別の意味で面白がられる可能性があります。
おそらく、北朝鮮が崩壊してしまうと、漢字ハングル交じり文が公式になる可能性があるんですよね。
となると、ハングルオンリーの今の韓国語は、もう、絶滅危惧種になるわけですよ。
この「絶滅危惧種を表記している鉄道」ってのは、ある意味すごいんじゃないかと思うんですよ。
だって、もう朝鮮半島に住まう人ってのは7000万でカンストですよ。
7000万のために用意してるってのはすごいですよ。
スペイン語人口は13億ですからね。
だから、本来、日本の鉄道表記は、英語と日本語とスペイン語とポルトガル語じゃないといけないはずなんですよ。
ところが、日本にスペイン語系の人はあまりいません。
ポルトガル系の人も、日本が不況になるといなくなってきました。
結局、とりのこされてしまったのは日中韓だけです。
その遺された言語だけが日本の鉄道に残っているのはシュールですねえ…
私はいっそのこと、アイヌ語や琉球語や台湾語を載せるべきだと思うんですが。だめですか?
これっておかしなことなんですよね。
なんでアイヌ語や琉球語が日本の鉄道に載らず、中国語や韓国語が載ってしまうのか。
ここらへん、難しい問題ですね。
一旦滅んでしまった言語は二度と試みられなくなるね。かわいそうな人々だね、ってやつです。




