35人学級になると、教師のうつ病が増えるよねえ。
ミャンマーミャンマーって連呼してるから、今日の料理はミャンマー料理にしようっと、どーもーせみころーんさんですーととととてててて。
ころーんさんとは料理の味付けでもめます。
若干辛めのアラビアータを作ってほしいというと、喧嘩になりかけます。どのくらい辛めにするかは、2人では決着がつきません。
で、レシピ通りにつくる、っと。
辛いのが絶対にダメなのはゴウモエラーで、ゴウモエラー宅でパーティーだと絶対に辛い料理はなにもありませんので、二人とも欲求不満を抱えて帰ってきます。
ゴウモエラーは「辛いって味覚は舌への暴力ですう!絶対にこの世にあってはならないのですのんのっ!」と最新の医学結果通りに反芻するだけです。
9人いますけど、全部オーケーなのはすらあっーしゅさんだけで、もう全員がオッケーな料理はなくなりつつあるんですよね。かーんまもお子様ランチ味覚から抜け出てませんからねえ。
前置きが長くなりましたが、今日は、料理の話ではありません。
日本の小学校が35人学級になったと。
これ、教師つぶれますよ。
確実に。
死ぬ人が出るかも。
なんでかってわかりません?
ころーんさんは、なんとなくわかると。
skypeでききだしたら、ゴウモエラーはわからないって言ってますよね。
人間は、より深く、情報を求めるようにできているんです!
例えばですよ。
テレビで「ミャンマー軍が」「ミャンマー市民は」「ミャンマー最高司令官」ってアナウンサーが連呼すると致します。
そうすると、「…今日はミャンマー料理でもいいかもしれない…」という人が出てきます。
もちろん、あんなのいらないという人もいますが、私はそうではありません。
でね。
これを小学校の授業に当てはめてください。
35人だから、人が少なくてってのじゃないんですよ。メディアが「35人のほうが」「35人にするべき」とか35を連呼します。
となると。
35人だから、より深くひとりひとり面倒見てくださいおねがいします、になるんですよ。
だから怖いんですよ。
いま、ゆとり世代が主力の教師でしょ。
だから怖いんですよ。
ゆとられてしまったものは、もう、元に戻せないんです!
日本の教育界は、これがわかってなかったように思います。
なんせ、半分のガソリンしかなかったら走行距離は減ります。
教育とはガソリンか電力のようなものです。いっぱいあれば、あるだけ車は走れます。
なきゃ走れないんですって。
あとね。昔の教師は何で40人学級でも歯を食いしばってお勤めができたのかって話題があるんですよね。
これはここのイ・セカイでもたまーに議論になります。説明がつかないと。
これもね、実はれっきとした理由があるのです。
それは、あの恐怖の一学年200万世代を相手にした教師は「新幹線授業で鍛えられてしまった人間」だったのです。
もちろん、新幹線授業でたくましく鍛えられたことは、彼らにはわかりません。彼らが思い切り鍛えられてしまったことを知るのは21世紀に入ってからです。
高1で平面ベクトルでしょ。
ころーんさんだけですよそんなのできるの。
すらあっーしゅさんですら「で、、、できるかああっ!ぼけえぇえっ!」ですよ。
私もこなせる自信がありませんよそんなの。
ドラクエに例えるとレベル上げで60までやったのと一緒です。
ところが、ゆとり世代はレベル上げで30までです。
30と60では話になりませんよ。
しかも、この話にはひどいオチがあります。
「新幹線授業世代の彼らは、まだコンピューターゲームが子供の遊びとして定着していなかった」のです。
このことに気が付く人は大きいと思います。まだ原っぱであそぶんですよ。
なので、体力があって当たり前なのです。
ところが、ゆとり世代は、物心ついた時からコンピューターゲームです。
外に遊びに行く風習は急激にすたれてしまいました。ブランコすら危ないから廃止なんて公園もあるんです。
こうして、子供から体力が奪われると、ひ弱い教師の出来上がりです。
35人学級にすることよりも、ひ弱く育てられてしまったゆとり教師を救済したほうがいいのではないかと思うんですよ。
日本の教育はここ40年間、教師を救済するということが行われて来てないんですよね。
教師は批判されて当然ってやつで。
それはわかりますよ。
でもね。
教師を批判する人間はどんだけ偉いんですか?
これには回答してくれないんです。
教師も教師なら親も親だ。これでずっと来ているので、35人学級にしても、大して教育のQOLが上がるとは思えません。
ころーんさんが「35人学級がどうとかいうつまらない問題は置いといて、小1から英語をやったほうがいいと思う」というのです。
これは賛成です。
でもそうなるまでに50年かかりますよ。
ころーんさんも「50年ってことはない」って言いますけどね。50年ですよ。
日本は何をやらせても遅いんです。びりに合わせる教育ですから。
おそらく小1から英語を実行するのは中国と韓国と、キム政権崩壊後の北朝鮮ですよ。




