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なぜ日本が〇〇〇〇〇の問題に関わらないといけないのか

えーっと、きょうは、ベーグルと、クリームチーズと、エスプレッソだけっと。よいしょっと。


はーい、せみころーんさんからユニバーサルで別にいいじゃん派に認定されてしまったゴウモエラーでえす。


昨日のエントリねえ。世界がどんどんユニヴァーサル化していくと。ローカルな文化は失われて行って、みーんな一つのことしかできないって。


これね、このイ・セカイは獣人や亜人がいますから、まだ緩衝になってますけれど、日本はどうでしょうか。


もう、インターネットとスマートフォンを用いた隣り合わせの日々を小学生が送るようになってしまいました。幼稚園児はさすがにまだでしょう。


小学校の4年生で、自分の住んでいる地域と東京の格差を感じながら登校するわけですよねえ。


これがかつては高校1年生だったんですよ。2010年当時は。


まだまだ木村花さんも存命でしたからね。


それが、小学校4年生だとどうなるかといいますと、誰だって「こんな地域でやってられっか!」でしょう。


こう思うこともなんもなーい児童ならさておき、まぁ、一定の確率で気が付きますよね。


気が付いちゃった人は、もう都内に出て、もっとすごい人は海外にまで出て、それが普通の世の中です。


わたくし、ゴウモエラーの世代は首都と、地方の格差ってのに気が付くのは、大体16歳くらいですのんの。


これ、一昔前の日本は結婚可能年齢だったんですよ。


16歳なら、この国はこうなってるってのが、大体女子ならわかるって感じで。


それが、10歳になっちゃうと、そりゃあ、ものすごい変化ですよねえ。


通訳になりたいとか、数学者になりたいとか、特殊な職業の方々は、10歳で世界と自分の住まいとの落差に気が付くんですが、そんなの1990年以前の日本の庶民は何も知らなかったんですよんね。


黙って親が決めた相手と結婚ってのも1990年までは普通にありました。


これらの常識が破壊されるとどうなるでしょうか。


それも、スマートフォンを手にした小学生に無言で破壊されているようなものだと思ってます。


ちょっと前説が凡長でしたが、今日のエントリ「なぜ日本が〇〇〇〇〇の問題に関わらないといけないのか」ってのにリンクする内容ですので、こうしてみましたのんの。


もう一度行きます。


「なぜ日本が〇〇〇〇〇の問題に関わらないといけないのか」


これね、インターネットがない時代、まだオーケストラでドボルジャークしか聞けない時代の日本人の1989年末までの常識そのものなんですよね。


1988年っていう人もいます。


都内だろうが、地方だろうが、田舎だろうが、離島だろうが。


どこのガッコのセンセやどこの親も、そうやって、逃げてきませんでしたかねえ。


「なぜ日本が12音技法の問題に関わらないといけないのか」

「なぜ日本が新しい複雑性の問題に関わらないといけないのか」

「なぜ日本が新コンセプチャル作曲の問題に関わらないといけないのか」

「なぜ日本がスペクトル楽派の問題に関わらないといけないのか」

「なぜ日本がセリーでなければ人ではない人種に関わらないといけないのか」

「なぜ日本が微分音の問題に関わらないといけないのか」

「なぜ日本が不確定性の問題に関わらないといけないのか」


こうやって、日本人は、逃げてきませんでしたか?


逃げてきた日本人、いっぱいいますよね。


あのー、これですね、日本現代美術も、アンフォルメルとかいっぱいいろんなタームがあるのは知ってますが、ゴウモエラーはアムパサンドさんほどには美術のことに詳しくないのでやめときますの。美術も似たようなのがあったらしいですの。


けれども、音楽は、いちおうガッコいきましたのんで、このくらいは鳥頭でもいえます。


日本人は「なぜ日本が〇〇〇〇〇の問題に関わらないといけないのか!うちはうち!よそはよそ!」って逃げてきたでしょ。


これは事実ですのんの。9人語り部がいますが、全員一致ですの。


こうやってえ、「他者に関わるな!」って態度丸出しが、そのまんまあ、失われた30年なんだろうなあ、と。ゴウモエラーはちょっとあきれてしまうのです。そりゃこういう人種が、語学が下手なのは当たり前ですの。


わたくしのとこは「制服を命がけで着なさい」とはちがって「制服をスマホで盗撮されたら直ちに防犯ベルを鳴らしなさい」という指導でしたが、この年になるとなんとなーくわかるんですの。


自分も大事、母校も大事って教えだったんですよねこれ。


人間は一人では生きていけない、と。


でもお、どっかの育ちの良くない人たちは、これをそろえて、「なぜ日本が〇〇〇〇〇の問題に関わらないといけないのか!」なんですよねえ。


こういう民族がアメリカにあっさりと総攻撃を食らったのは、なんだか自明のような気がするんですよねえ。


「なぜ日本が〇〇〇〇〇の問題に関わらないといけないのか!」ってのは剥き出しのローカル文化です。


そんなローカル文化、ぺっしゃーんとつぶれませんか?


強いユニヴァーサルな文化こそ、人類を啓発するのではないかと。


その啓発者がトルコ、タジキスタン、ウクライナ、チリと、ことごとくお金のない国なのはなんだかなと思ってしまうんですの。後進諸国のほうが、ユニヴァーサルな文化へ理解があるんですよねえ。


むしろ、先進諸国のほうが理解がない人がいっぱい出てきちゃって。


いまや先進国のほうがローカル文化の網の中なのです。


つぶれないほうがおかしいですよね。


将来は先進国は「ユニヴァーサル文化を理解した人類のみ救済」していくのではないでしょうか。


それに最も近いことをやっているのはアメリカ合衆国だと思いますのんの。

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