「誰がしゃべったんだ」と犯人捜し
あー、これはもう、俺がやってえーって言われたんでやるわー。クッソ寒くてもICレコーダーで録音するすらあっーしゅさんだよー。
今はオンラインでやると、絶対に事故や。ほんで、俺の分だけはICレコーダーで取って、それをせみころーんのやつに編集してもろてんの。今回はそんなに「(ぴー)」はないやろ。
なんや。
「非公式ながら東京五輪を中止せざるを得ない」ってネタを、誰がしゃべったんやってか。
そらそやろ。
誰かは言うやろ。
だって!日本で人が死んでんねんで!
もうロシアとアメリカでも感染大爆発で。ここのイ・セカイはさほどじゃないけど。
それで「もう中止にしよう」と。
のこされたのは、新国立競技場だけ。
しゃーないやん。
伝染病が起きた場合ってのは条項に書いてないんやろ?
書いてなければ、国際弁護士を呼んでやな、なんとか違約金の支払いを免れると。それならもう中止でええやろと。
そらそやろ。
こういう時、リベラルとかコンサヴァティヴとか関係あらへんからね。
死んだらしまいやん。
生死にリベラルの薬は効かんっ!
効かんのやったら中止やね。
フォーミュラ1でたった20人のメインドライバーが動いただけで、あんだけ感染するんやで!!!
たったの20人。そんで、きちっとマスクして、それでも感染してるわけ。
20人であれやぞ。
2000人なら?
もうあかんやん。
合唱のコンクールで感染させた教員って、きちっと大卒やで。
大卒でも間違える馬鹿な国家もあるもんよ。
「馬鹿ですごめんなさい」とか、なんかあってもええやろ。
それができへんねん。
日本って、屈辱を認めることが絶対出来んのよ。
東京だと高校までの勉強を1年半ほど早く終わる、地方の進学校だと半年早く終わる、これが日本やろ。
でもな。
これってずるやろ。
なんでこういうずるをするのかというとやな!
「第三者の目の前で、絶対に屈辱を認めたくない」「屈辱を感じるのは田舎者だけでええ」んや。日本は。
それやから、圧倒的な大差で負けてしまったときに、ごめんなさいが言えないんよね。
あのね。
すらあっーしゅさんも、作曲の学位はもっとらんのやが、一応ピアノの学位だけはある。
合唱指揮の学位もない。
ほんでな。
作曲の学位もない奴が作曲をすると、だれかはキレるんよ。イ・セカイですら。
合唱指揮の学位もない奴が合唱指揮をすると、だれかはキレるんよ。イ・セカイですら。
イ・セカイでこれ。
日本もよーにとるやろー!
なんでこうなるのかというと、東京だろうが地方だろうが田舎だろうが、平等に教材や講義を与えて競わせたらね、それなりにみんなできるんよ。完全に地方が東京を喰うことはあらへんが、下1/3はとっかえになるわ。
いま「とっかえられた」東京人は都落ちして、地方国公立の医学部行きや。これ結構おるおる!そういうのが、格差がなければ、1/3になるやろと。
これほんま。
ほれ、イランのなくなってしまった数学者、マリアム・ミルザハーニーも、最初は数学の苦手な女の子やったらしい。
それがな。
教師がほんと人格者で、「この子は解き方を単に知らないだけで、おせたら解けるようになる」って。
そしたらとけてしもたねん。
これイランの話ね。
この手の話は世界中にある。
それならね。
日本かて。
日本かて、同じような話のオンパレードになるやろ。
そういうオンパレードを見るのが東京人は大嫌い。
格差抜きで競わせると、東京以外の連中が勝つ。それだけは絶対に嫌やー!ほならね、、、
ほなら、「教材格差つけて、地方や田舎の連中が読めないようにして、ワンサイドゲームすれば…」ってのをやってきたのが1990年までの日本なんよ。
ずるするのが染みついちゃってるの。
そーゆー根性の連中がね、「オリンピック中止に」とか、ぼそっと言われるとやな、、
「誰がしゃべったんだあああああああああっ!むっきーむきょきょきょきょ!」になるんよ。
こういうずるしかできんようなのがね、東京でオリンピックやろうっていうのもふざけとるんやけど、これがばかばかしいってのがわかる東京人以外の日本国民は、マジで、偉い。
ちゃんと日本人も成長したんよ。
もう、東京人さあ、ワンサイドゲームするのやめろよ、って。
そんなゲームしたって、インターネットとスマートフォンでマルバレやんかと。マルバレしてもやんのかいって突っ込まれて終わりやろ。
こういうの21世紀に入って初めて問題提起できるようになったんよ。
今まではほんま、できんかったんや。
音楽でもな。
今はもう簡単に入手できる飯島英嗣の訳したマルセル・ビッチュの「調性和声概要」ってやつ。
これな。
ほんと、今から30年前の田舎や地方にはおいてなかったんや。
東京と大阪にはおいてあった。もうすでに、京都にはなかった。
あれな。
もう、超の付く難易度のテクニックが、全部書いてあるんや。
あれ読んだら、一発解決やろ。これが難しい場合は、テオドール・デュボワの和声法と併用すれば何とか。
でも、教えてくれなかった田舎や地方の人はものすごく多かった。今は違うけんど。
そういう格差をつけて、ざまーみろってのを普段から、やってると、、、
「伝染病でパンデミックうわああああああっ!」ってのが起きたときに「ばちが当たった!」っていわれるだけなんやでえ。んじゃ(ぶつっ)。




