表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/365

「戦士が子どもである必要がない」

それなら、プリキュアはどうなるって感じなんだけど、どーもーせみころーんさんですーとととってててて。


桃太郎さんの時代から、子供が悪に向かって対戦する。それで少年漫画はずーっとやってきました。


ちょっと例外的なのがですね。北斗の拳なんですよ。


あれ、ジャギとかケンシロウとかは、子供じゃないでしょ。


まあどう見ても成人ですよね。


意外にもあれ週刊少年ジャンプの特異点なんですよねえ。


ころーんさんは、嫌いな漫画は高いクオリティを誇ってても読まないんですよねえ。北斗の拳とか「いや」「よみたくない」「うけつけない」とか。


もう、読まなくていいです、、しょぼうん。こんな会話が何年か前にあったっけね。


読みたくないものは読みたくないってやつです。はあ。


大体ですね、バトルがないと、少年漫画は絶対はやんないんですよ!!!


バトルください、ラブコメくださいなんです。そうじゃない少年漫画は、まず続きません。


この間作者が捕まっちゃった「アクタージュ」とかは、バトルではありませんでしたが、女優の座をめぐるサーベイ漫画でしたよね。


この手の「戦いをなぜか要する」漫画というのにですね、もう若い世代がうんざりしてるってことでしょうねえ。


そりゃそうでしょ。


もうね、すっごいあるわけでしょ。ストックが。


私はあんまり使用しませんが、獣人は漫画喫茶をまだ使ってます。お金がないからという理由ではなく、家で漫画を処分するのがめんどくさいという理由だそうです。


でね。


もう、ものすごい数なんですよ。成功作から失敗作まで。


これ以上作る必要あるのかってやつです。


実は19世紀も、ピアノやヴァイオリンの教則本はものすごく作られました。


それがストップしたのはなんと1945年です。


止まってしまいました。戦争のせいです。


けれども、戦争がなくとも、教則本オンパレードには終止符が打たれるというのは前から話題になってたらしいです。


で、急にピタッと終わるんですよ。


それなら。


「少年漫画イコールバトル」ってのもちょっと終わりそうなんだけど、鬼滅の刃で持ち直しちゃったってのが2021年の日本です。


あと、この「子どもが闘う必要性がないように思う」って主張ね。


子供は柔道大会で小学生同士で戦っておりますし、小学生同士で珠算の競争だってありますし、富裕層だとフォーミュラ1に乗る前カートの競争だってありますし、いうまでもありませんが一番競争がすごいのはヴァイオリンです。


子供同士の戦いは現実世界にあるんです。


ただ。


「子供が戦士の格好をして戦う」漫画が、もう出がらしっぽいなというのは同意です。


赤胴鈴之助のころから、出がらしには気がついてたっぽいんですよね。


けれども、1970年代生まれの1学年200万世代は、まだバトル漫画が好きだったんですよね。


今はどうです。


もう、バトル漫画を読んだり見たりする層がですね、40代です。


新エヴァも見たいって言ってるのみんな40代なんです。


老化してるんです。


ださいんですってば。


戦士が子供だと「うわきつ」なんですよ。今の10代にとってはね。


これね、もう女性でも理学部に行っちゃうとか、医学部に行っちゃうとか、そういう時代になって変わってきちゃったんですよね。


まだ1学年200万世代は、女性は大学にも行かせてくれないし、ひどい家だと短大にも行かせてくれなかったんですよ。


その当時隆盛を極めていたのがバトル漫画なんですよね。


ところが2000年代に入ると、女子のための数学のコンテストなんかも盛んにおこなわれるようになります。


男子と女子に同じ問題を解かせたら、女子のほうがチート抜きでも勝ってしまうようになったのは2010年代の話です。


女の子が、男の子を現実世界で負かす。それも中学や高校のときにね。


こういうのが頻繁にありますとね、バトル漫画も、女子のほうから「ばっかばかし」って言われちゃって、その主張に男子が屈することになりえるんですって。


男女差別がゼロになると、真っ先につぶれるのは男子が主導した文化で、その一つにバトル漫画があるってことなんじゃないでしょうかね。


ねえ。ころーんさんさあ。


おおむかしね。


ピアノのコンクールで、一つ上だっけ、二つ上だっけ、男の子を大差で負かしたんでしょ?


完勝に近いことやったみたいじゃないですか。


含み笑いしないでくださいよ。負けたほうは真剣なんです。私も子供のころ、違う相手とやって負けましたが。


んでー。


その負けちゃった男の子がね、「うわーっ!」とか言って泣いたんでしょ。


あんなに大声で泣かんでもいいのに、っていうかもしれませんが、女子に負けると苦痛なんですよ。


だから男子校とか女子校とがあるわけ!


日本は、PTSDを防ぐために性差で学校を割ってたんですよ。


割らないと、男の子が泣いちゃうんです。


泣いた男の子は、忘れないんです。


だ!か!ら!バトル漫画があるんですって。


ストレス解消っての大事でしょ!


そういう「男子のもろさ」にフェミニストは気が付いてくれないんですよ。負けたら負けたやつの責任って。


でもね。


それってね。


性成熟という側面を無視してるでしょ。


女子が男子とやって大量に男子を負かすのが2030年代だと思います。


負けた男子のことも考えてやってください。バトル漫画は消えるかもしれませんが、負けた男子のストレスは簡単に消えませんから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ