日々の〇〇
突然文章を書きたくなった。でも自分は小説なんて設定とか物語の展開とか考えられないから書けるわけなく、まず小説を諦めた。他に何か文章ってあるかなぁと考えたが、試験とかでよく出てくる論説文しか思い浮かばない。私はミーハーだし影響されやすいのでそんなものも書くことはできない。じゃあどうしよう。物語の設定とか考えずに、自分のしっかりとした意見を持たずに書くことができる文章...。そうだ、何も考えずに思ったことを書いて日記みたいにすればいいんじゃないか!と思ったわけです。私の書きたいことが読んでる人には多分伝わったと思うので、敬語もやめます。疲れる。まぁ本当に思いつきで始めたことなので手探りで文章を書いている。でも小説書ける人は本当にすごいと思う。主人公の設定とか他の作品と被らないようにとかそんなこと僕にはできない。どうやって小説を書いているのか知らないけど。まずそういう設定で僕は挫折すると思いますね。その点この思ったことを好きなだけ書くだけっていうのは本当楽でいいよね。実際めちゃくちゃ書くのが早いんですよ。今のところ。好きなことを思いつきで書けばいいだけだから絶対にネタは尽きない。断言できる。そもそもなんで自分が突然文章を書きたくなったのか今回は話そうか。今めっちゃ書いた気でいるけど読んでる側からすればまだまだ短いんだろうなー。ちなみに自分は読み返したりしません。「あーここもっと内容掘り下げたほうがいいな」とか思ってそこで修正したらそれはもう思い付きの文章じゃないですからね。そういうスタンスでいきます。あーなんだっけなに話すんだっけとか書いてみるけどもうこれ書き始めた瞬間になに話すか思い出しました。思い付きの文章だからね、こういうことも書いちゃうよ。で、なんで文章を書きたくなったかっていうと、「こんな文章あったら面白くね?」っていう発想から書くに至ったのである。今書いてるんだけど、さっきまでお風呂入ってたのよ。お風呂に浸かってスマホいじって暇つぶししてたら、すごいくだらない事考えちゃって。どれくらいくだらないかっていうと思い出せないくらいくだらないこと。これはもうどうでもいいからすっ飛ばすんだけど、このくだらない発想を誰かに話したいなーって思ったわけ。でもくだらなすぎるから友人に話せたもんじゃないし、でも誰かと共有したいしと思って、じゃあネットに文章書いてあげればいいんじゃねと思い、今に至るのです。文章書くにしても僕面倒くさいことは本当嫌いだし、堅苦しい文章も読む側がだるいと思ったのね。じゃあもう友人と話してる感覚の文章書けばいいじゃん!と思ったの!なので放課後、男友達でも女友達でもいいけどどっちかと机ひとつ挟んで向かい合って座ってるシーンを想像しながらこの文章を読んでいてほしい。僕もそれをイメージして書いてるから。結構書いたんじゃないか?でも読むと意外に5分くらいで読んじゃうんだよなーこれだけ書いても。自分の思ったことを好きなだけ好きなように書いてるだけだから何も苦痛はないんだけどね。むしろ誰かに共有できてると思うと文章を書くのが本当に楽しい!読んでくれてるそこの君、お前、あなた、ありがとうな!今一息ついた。書くの疲れたのかなと思ったけど、自分の心はもっともっと書きたいって言ってて心臓が結構ドクドク言ってる。あーあと書いた理由だけど、「やらなければ始まらない」ってことだよね。これ僕が尊敬してる人の言葉なんだけど、「書きたくなったなー。明日からでいっか」じゃダメなんだよ。正直に言うとやっぱウケたいじゃん?ウケて有名になって好きに文章書くだけでお金が入るような仕事したいじゃん?で、こんな浅はかな考えしてる人なんてこの世に何千何万といるわけよ。でもそのうちの10割は「別に今始めなくてもいいだろ」と考えるわけ。でも僕はそこでちゃんと行動することによって、同じ考えの何千何万の人間よりも一歩早くスタートダッシュできるってこと。まぁ、ウケてからそんなバカみたいなこと言えって感じだよね。今あなたはアップロードされたこの文章を読んでるわけだけど、今書いてる僕からしたらまだアップロードすらしてないからね。当たり前だけど、やっぱり「やらなければ始まらない」だよね。ふう、まぁまぁ書けたんじゃない?あ、今もう今日は書く気しないって脳が訴えてきた。初回だしこんなもんだろ!じゃあ、また書きたくなったら続き書こうかな!ここまで読んでくれてありがとな!また次回!