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プロローグ
この世界では、ヒーローという職業が流行っていた
人は、柔道などの武術を習いヒーローを行っていた
そして全ての人々が必ず一つの能力を授かってい生まれてくるという世界だった
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俺は、Z市で生まれた一般家庭で生まれた一般人だった
テレビでは、正義は必ず勝つということで反社会組織を悪として
悪を倒すということをしていた
少し敵の話が聞けることがある
正しいことを言っていても悪を言って倒す
それが正しいとされているこの社会
そこで思うようになったことがある
正義が必ず勝つそれが正しいのだろうか?
それがとてもつまらないように感じた
そして決めた
この社会が悪とののしる存在の正義となってやろうと
そう心に誓い有名な道場に通い一番の成績を取るまでになった
準備は整った
さあ始めよう