悪世界
黒い手が伸びてくる それを掴むか否かは 各が判断
正義の名を守るため死すか 悪となってでも生き抜くか
黒い手を掴むとは 即ち己の手を汚すということ
綺麗な手を掴むため死すか 悪となってでも生き抜くか
現実は悪で出来ている いつかは気付くだろう
いくら待っても綺麗な手は救ってくれない 存在しないのだから
わからない 何が悪で何が正義なのか わからないよ
優しい王はいずこ 悪の王へと成り果ててしまった
わからない 何が正で何が過ちなのか わからないよ
纏った衣の色 甘さは悪へと染まっていた 甘い甘いよ dark world
淡い月満ちてゆく 美しむのか否かは 各が感性
勇気を出し守るため死すか 悪となってでも逃げ抜くか
淡い月滲むのは 即ち己の目が綺麗ということ
綺麗な目を保つため死すか 悪となってでも逃げ抜くか
現実は悪で出来ている 誰もが気付くだろう
いくら笑っても綺麗な目は汚れていくの 悪を映したのだから
わからない 何が悪で何が勇者なのか わからないよ
微笑む王はいずこ 悪の王へと汚されてしまった
わからない 何が夢で何が現実なのか わからないよ
焼けた一冊の本 知識は悪へと染まっていた 辛い辛いよ dark world
わからない 何が悪で何が正義なのか わからないよ
優しい王はいずこ 悪の王に呑み込まれてしまった
わからない 何が正で何が過ちなのか わからないよ
纏った衣の色 甘さは悪へと染まっていた 花が散りゆく dark world




