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＜R15＞15歳未満の方は移動してください。
この作品には〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

死化量域のディススペル

作者：流影

そこは非科学の力、呪力が体系化された未来。呪術者と呼ばれる者達が力を振るう世界

2076年冬のこと、呪術者である俺は、かの天才が遺した開かずの災厄、[災罪の箱]を開き、白い少女、令華と出逢う。その邂逅は、三年前から凍り付いていた刻を、再び動かし始めた

呪われた運命を持つ少年少女達、それを取り巻く欲、作為、怨嗟
異能系シリアスラブコメ(多分)開幕
どうか生暖かく見守ってくださいませ

呪術者、講義される

2014/03/07 12:12

それは災罪の

2014/03/11 23:02

2014/03/14 23:38

2014/03/19 19:05

2014/03/30 12:00

そして廻りだす

2014/04/10 22:08

それは夢のような

2014/04/17 10:02

2014/04/29 00:25

ラボラトリィ

2014/05/15 21:57 （改）

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