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フナ寿司に魅せられて

マーくん、野村監督のお気に入り。


やーくん、ホモネタがお気に入り。



久々に登場です。




昨夜のこと。


オレたちは特に忙しく、地方ばかりの配車でヘトヘトになってました。

そんなときに、またまたインチキからの指令がきました。


イラ立つやーくん。



「あの野郎!コキ使いやがって!」いつものキーワード1が出てきました。


「ホモのくせしやがって、人をコキ使いやがって」キーワード2


「もう帰る!」キーワード3





「インチキ、今日もまた青いTシャツだったよ」オレ


「きったねーーーな、アイツは!」やーくん

※説明

インチキは過去に、代行ドライバーに嫁さんを持ち逃げされています。

以降、蒸発中。

インチキは嫁さんが戻ってくるように願掛けのように、それからずっと着替えも絶ち、入浴も絶っています。ただ、だらしないだけなんだと思うけど。



で、本文に戻ります。

「あれだけ毎日同じシャツなら、きっとパンツも替えてないね」オレ


やーくんがケラケラ笑いました。

どうやらスイッチが入ったようです。



「あれだけ毎日穿いてたら、きっとトロの部分は汗と垢と汚れと湿気で大変なことになってるね」オレ

やーくん、ケラケラ笑いながら白目を剥きました。

ギヤがセカンドに入りました。



「きっと、アレだよ。もうトロの部分は極度に発酵してフナ寿司みたいになってるね」オレ


「で、伝統の味・・・・ケラケラ」やーくん


「イ、インチキのフナ寿司・・・ケラケラ」やーくん



もう、サードを軽く飛び越えて6速にギヤが入ってしまいました。


「フナ寿司っ!」やーくん、時々意味もなく叫んでます。


「2号車発車!」泥棒のKDっちが無線を入れました。



「コイツなんか、インチキのフナ寿司でも食ってればいいんだわっ!」やーくん止まりません。



帰るまでの間、会話するたび言葉の中に「フナ寿司」がミルフィーユのごとく織り交ぜられました。



帰りがけ。

「お疲れさーーーーん」オレ


「さーーーーて、これからフナ寿司パーティだなーーーー。ケラケラ」



やーくん、伝統の保存食・フナ寿司がかなり気に入ったようです。



ポイント評価不足に悩んでます。

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