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トゥルットゥー番外編リターンズ

トゥルットゥー、耳が遠いの。

だから声が大きいらしい。


トゥルットゥーは代行生活が長いから、同じく長いやーくんやH氏とも仲良し。

で、先日、代行が終わった後、トゥルットゥーの7千円アパートで酒盛りをしたんだと。


いつものように安酒を浴びるように飲んで、トゥルットゥーは早々につぶれたらしい。


そこで、やーくん、いたずら決行。


トゥルットゥーの部屋の窓を全開にして、テレビを点けてビデオデッキにトゥルットゥーが日々使いまわした裏ビデオをセット。


裏ビデオ。

熟女もの。


っていうかオーバー70の超熟もの。

介護ビデオやん!!!


で、やーくん、再生ボタンを押し、テレビのヴォリュームを最大にして、逃げるように部屋を出ました。


1分後、トゥルットゥーの部屋からはババアの喘ぎ声が流れ始めました。


午前8時。

ちょうど近くの専門学校の生徒が登校する時間です。

サラリーマンも歩き始めます。

目の前にあるセブンイレブンにもクルマが集まり始めました。


「ぎもちいいいいいいっ!!!!」

朝のさわやかな空気に、ババアのキレの悪い喘ぎ声がこだましております。


耳の悪いトゥルットゥー、そのまま眠り続けて、そのことにはまったく気づいていなかったらしい。

幸せだね。


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