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トゥルットゥー番外編

そういえば、ヤツにはほとほと困っております。


まあ、奇声なんだけどね。


まあ、常人に耐えられるものではないんだけどね。




「○○町のシャムラックに行って!」インチキ


トゥルットゥーーーのスイッチが激しくオンになります。



急にオレのほうを笑顔で見つめるトゥルットゥーーー!

ピタッ。2秒停止。


そしておもむろに歌い上げます。

かなりの大声で!それもバリトンで!


「あーーなたは♪ かの有名なシャムラックさんを知らないのですかーーーっ?」


「くぅ~るねっぷ歯科を左に曲がり~♪」


「あ~かちょうちんの向かいのっ!」


「銀平(寿司)さんの隣のっ!」


「若者が集うドンキホーーーーーーテの隣のっ!」


「かの有名な、シャムラックにお願いしますぅーーーーーーっ♪」


オレに言います。


それも大声で。


それも都合3回くらい続けて。



狂ってる。


お前は狂ってるわっ!

確実に。


お前は貝になりなさい。



インチキが無線で何か言うたびに必ずオレのほうを向いて言います。

違うクルマに指示してんのに!



あなたは耐えられるかっ!!!


軽自動車の密室で、こんな狂人に叫ばれることに耐えられるかっ!!


それも2人っきりでっ!!



オレにどうしてほしいんだ?トゥルットゥーーーは!


こんな狂人に乾杯。



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