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氷点下のしのぎあい

今日のバディは駄々っ子のやーくん。


クルマに乗り込んだ第一声が


「今日は暖かいなーーー」でした。



本日の気温


マイナス3度。



イヤな予感がしました。

オレの聞き間違いだと思うようにしました。



車内はまだ暖機も出来てなくて、ハンドルもマイナス状態です。

当然寒い。


やーくん、

いきなりクーラーをぶちかましました。


真冬にクーラー!


白熊クンです。

ペンギンさんです。



意識がだんだんと遠くなります。


「このままじゃ死んじゃう!」

そう思い、気力を保つためにKDくん、TKNくんに激励のメールを送ってもらうことにしました。


5秒ごとに送られてくる、やさしいHDくんの高齢者エロシリーズ、そして、やさしいTKNくんのデブエロシリーズという過激な写メでなんとか心拍数を上げて息を吹き返したものの、依然として車内は外よりも寒い状態です。


やーくんが客車に乗り込んだ瞬間にヒーターに切り替えるも、オレが客を呼びに行っている間にクーラーに切り替わってます。


温度差30度!


ほぼ8時間、オレはマイナス5度の世界で朦朧としてました。

「これじゃカマクラのほうが温かいな」

なんだか涙がでてきました。


そしてとうとう発熱!


午前2時に解熱剤をおいしくいただきました。



オレね、意外とオールマイティなの。


ある程度の温度差には対応できるんだよ。


でもね、真冬にクーラーの世界に生きるほど、自然界に順応してません。




帰りがけ、インチキの1号車とすれ違いました。


マイナス気温の中、半そでTシャツで運転してます。


ここにも氷点下バカがいました。


シベリアに行け!!!

アラスカに行け!!!

氷河に埋もれてしまえ!!!



午前5時。

いくら風呂に入ってもカラダが温まらないのはナゼ?




ポイント評価たのんます!

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