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クソ坊主の本能

昨夜は異常な賑わいでした。


通常の週末を上回る忙しさでした。

こんなときはピーク時に長距離に当たって、忙しさの向こう側にワープするのが正解。



ラッキーでした。4つ隣の町に当たりました。

誰もが羨む長距離!それもちょうど午前零時に!


片道60キロです。


山間の小さな町の客。



寺の坊主です。


坊主の癖に人一倍、贅沢三昧です。


自家用車3台所有。

それも1台はフル装備のマジェスタ。


ガソリン高騰時代に買い換えました。


いつも通う店。

わが街ではトップクラスのラウンジです。


坊主丸儲けです。


毎日毎日、檀家を訪問してはうろ覚えの経文を唱えて、遺族の金を巻き上げている極悪人です。


地上最悪の職業

「坊主」


なんの能力も無いくせにオカルト的なイメージを纏って荒稼ぎ。


誰でも唱えることのできる経文を「あーーー、今夜はどこのネーチャンと遊ぼうか~」などと煩悩2000パーセントのハゲ頭で妄想しながら唱えて荒稼ぎ。


いいのか?これで。


坊さんとは私利私欲を滅して仏に仕える身。


それが、現代の坊主ときたら女性ナマの観音様に身と金をささげる始末です。



本来、供養ってのはね、遺族が毎日するべきなの。ほんの一瞬でもね。

オレはそうしてる。


でもね、バカどもは「成仏」すらさせる能力もない坊主に供養を丸投げ。情けないね。


はっきり言います。


坊主に神通力なんてないから。

オカルト的な能力なんて持ってないから。

本山で教わった、誰にでも覚えられる経文を唱えてるだけだから。



そいつの寺に大きく掲げられた看板

「永代供養」

バカバカしい。

「水子供養」

毎週デリヘルで遊んでる場合かっ!



遺族も自分が死んだときを考えなさい。


仏壇はあれども、家族はほとんど見向きもしない。

月命日だって、どうでもいい坊主が来て、煩悩経文を唱えて、うまい物食って、くだらない世間話をして、金だけもらって帰っていくだけ。


その坊主は檀家から巻き上げた金で買った高級車に乗って、高級ラウンジで豪遊、さらに市内に買ったマンションにデリヘルを呼びつけてウハウハしてるんだもの。


領収書もいらなければ、納税もなし。


いいのか?これで。




くだらない葬式、くだらない供養をするくらいなら一日に一回は先祖を敬い、思い出したほうがずっと供養になると思うんだけど。


くたばれ!クソ坊主。


っていうか、遺族も冷静に考えてみろっての!



もし、オレが死んだらね。

坊主なんていらない。


会場の真ん中に棺を置いて、みんなで笑いながら思い出話をするの。

明るい音楽を流して。


泣いたら1万円の罰金。


でね、遺体の顔にイタズラ書きをしたり、口紅を塗ったり、棺に寄せ書きでもしてくれたら最高にうれしい。


で、たまにでいいから思い出してもらえたらちょっと幸せ。


ポイント評価で、原稿アップ数が爆上がります。

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