表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/298

星屑のディスタンス

代行勤務中は、一応待機時間があるの。休憩室とかは無いから、随伴車内で。


まあ、お客さんから連絡があるまでの不規則な時間なんだけど。


けっこうみんな昼間も働いてる、アルバイトドライバー連中ばかりだから「このときばかり」って感じで仮眠をとるの。

オレもいつもはそうなんだけど、昨日は何故だか体調が悪すぎ(微熱)て眠れない。


そんなとき、相棒のドライバーが助手席で「オレ寝るわ」っていったとたん、1秒でイビキ。

びっくりだね。脳卒中かと思うくらいのクイック睡眠。


1分後。


「☆♪※・・・」

「?」何か言った?


「星屑なんて大っ嫌い!」

そうオレのほうを見ながら言いました。

目を開いたまま。

そして、再び目を閉じて高イビキ!

さらに、激しくなる息使い!


ガーン!

星屑ってなんだ?


どんな夢見てんの?


なぜ、息使いが荒くなる?


カレは今、SFメルヘン童話の中にいるようです。


オレ、急に不安になっちゃって、余計に熱が出て眠れなくなってしまいました。


午前1時のできごと。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ