SEKAINO OWARI
代行のインチキ社長、またやっちゃってます。
ガソリンの放置。
それもポリタンクで。
消防法違反です。
駐車場の廃車の中で買いだめしていて、そこから給油してんの。
仲間が指摘しました。
「危ないよ?」仲間
「車内が熱くなってポリタンクが膨張したらどうすんの?」仲間
「いや、膨張しないように軽くポリタンクの口を開けてるから」インチキ
気化してんじゃん!
「近くで誰かがタバコを吸ったらどうすんの?」仲間
「いや、これまで大丈夫だったからいいんじゃない?」インチキ
打つ手なし!
ガソリン満タンのポリタンクが5つほどあります。
腐った放置車両の中で毎日太陽光にさらされてます。
気持ちいいほどに気化してます。
スコットランドあたりでは気化して少なくなったポリタンクを覗いて
「ああ、天使の分け前ね」
っていうでしょう。
天使の分け前ではありません。
地獄への招待状です。
夜ともなれば30台近くの客車を預かります。
たとえば、気化したガソリンの近くで、預かったクルマがバックファイアを起こしたとします。
スパーーーーーン!て
するとね、
ズドーーーーーーーーン!ってことになります。
まずはポリタンクに引火。
ズドーーーーーーーン!
そして、バックファイアを起こしたクルマに引火。
ズドーーーーーーーーン!
もう、この時点でクレーターが2個出来てます。
近くのドライバーはミンチで焼死。
花火のような人生でした。
さて、この間約2秒。
これからが見ものです。
お祭りです。暴れ太鼓です。
最初の爆発に続いて次々と預かりのクルマに引火していきます。
ズドドドドドーーーーーーンって。
近年まれに見る爆撃です。
テポドンの比じゃありません。周囲1キロ四方の風景が変わります。
たぶん、自衛隊の出動があるでしょう。
場合によってはスクランブル発進があるかもしれません。
なにしろ爆撃だから。
爆撃として判断した石破防衛相(当時)が北朝鮮を攻撃します。
「ああ、この中途半端な爆撃は北朝鮮だな」って。
ああ、なんということでしょう。
代行の社長発、世界大戦の幕開けです。
どうなっても知らんぞ、オレは。




