てるの呪い
代行中に大島てると言う、事故物件についてのサイトを見てました。
自殺や殺人、変死体など、賃貸や中古マンション等の情報を網羅したサイトです。
最近では引っ越しをする際のチェックサイトとして知られてます。
何気に北海道を調べてたら、めちゃくちゃ恐ろしい物件を見つけました。
札幌の中ノ島リバーサイドマンション。
たった一棟のマンションで殺人、自殺がかなりの件数で相次いでます。得体の知れない何かが建物に憑いているという、曰く付き物件。
超怖すぎる!
で、この恐怖をひきづったまま○○〇地区まで代行です。
客車に付いてく一人ぼっちの妙なビビりを感じました。超怖がりだし。
そして○○〇地区まで数百メートルと言う地点に差し掛かった地点で、なんの前触れもなく突然のスピンモード!
目の前は心霊スポットで有名な水子供養寺です。
おまけに前方からは大型トラック!
一度は対向車線に飛び出す一方、切り返しでは左手の側溝に向かうと言う恐怖の態勢になりつつ、ドリフトを伴う必死の操作でなんとかギリギリで車体の姿勢を正常に戻しました。
死ぬかと思った。
でね、このあと目的地に着いて、客車から戻った杉に「あそこやばかった!」って言うと、杉も「あの地点だけハンドルが効きませんでした」と震えて言いました。
「大島てるの呪いかなあ」オレ
「怖いっすねー」杉
さて、帰り道。
先ほどの地点に近づきました。
「あれ、なんか光ってません?」杉
「あ」オレ
事故です。クルマ3台を巻き込んだ事故。
一台が路外逸脱です。
完全にオレがスピンしかけた地点とピッタシ!
「こえー」オレ
ビビりながら待機場に無事、帰還しました。
「11号車!」インチキ
「もっかい○○〇地区」インチキ
ガーン!
仕方なく向かいました。
客車の杉も先ほどより超慎重運転です。
先ほどの地点が見えてきました。
事故車は撤去されてます。
杉、時速10キロで通過。
オレもそれに従うも、またしてもスピンモード!
どーなってんの?
まあ、時速10キロだから簡単に態勢を戻せたものの、この恐怖は半端ないです。
二台とも無事に恐怖地点を乗り切り、目的地に到着。
「やっぱりヤバいですよー、あそこ」杉
「やっぱり呪いかなあ」オレ
そう言いつつまたまた例の地点が近づいてきました。
「あ!」杉
また事故ってます。
今度はクルマ2台。
2時間の間に2件の事故。
それも1メートルすらズレてない地点です。
怖すぎる!
呪いのサイトはもう見ません。
寝る。




